ROBERT森川の「日々是BLUES」

個人的音楽活動などの記録

Elmore James

2007-01-27 17:49:09 | Weblog
「E」も多いのですがエルモア・ジェームス氏で締めたいと思います。

1918年生まれ、初レコーディングは意外に遅くて1950年代です。

代表作はお馴染み「ダスト・マイ・ブルーム」
スライドギターのフレーズは多数のミュージシャンに影響をあたえています。

1963年45歳で心臓発作にて他界。


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6 コメント

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早すぎますね (JAKE)
2007-01-28 18:30:18
エルモア・ジェームス、好きです。

もう20年くらい長生きしてくれていたなら、
きっとブルーやロックも、もっと変わったものになっていたかも知れませんね。
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攻撃的な3連 (showde)
2007-01-28 20:07:05
ロバート森川さん 初めまして!
小生、エルモアの攻撃的な3連が大好き。
ギターを手にするとつい「Where can my baby be」をつま弾いてしまうという悪癖がついた程です。
(レギュラーチューニングで弾ける曲だからこそなのですが。)

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そ~ですね。 (ロバート森川)
2007-01-28 20:24:22
せめて1980年代まで生きて来日して欲しかったです。


showdeさん、ようこそ。

また時々覗いて下さい。
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エルモア (JAKE)
2007-01-28 20:44:24
そういえば、showdeさんのお好きな
ロイ・ブキャナンがエルモアジェームスに
捧げた"エルモアジェームス賛歌"っていう曲がありましたね。

アルバートコリンズとブキャナンの競演を
発見しました:

http://www.youtube.com/watch?v=7KAchAQ1hnA
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早速視聴! (showde)
2007-01-30 00:25:38
クラプトンの「E.C.WAS HERE」で演奏しているFather on up the roadに近いですね。ライブストックでのマイナーっぽい方がロイには合っている?
それにしてもアルバートコリンズのビブラートは独特の味が出てますよねぇ。
何なんでしょう?真似できないわ!
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エルモアジェームス賛歌 (showde)
2007-01-30 01:08:26
ついユーチューブの方が先になってしまいました。
エルモア賛歌はロイのセカンドアルバムに収録。
プロローグの3連はエルモアを意識したもの。
アップテンポのシャッフルもノリが良いです。
音はアドリブは・・・ロイですな。(当たり前か。)

全く関係無いのですが、このアルバムの邦題が気にいらない。
「伝説のギタリスト ロイ・ブキャナン登場」
どこから登場したんだ?
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