どこにいても、圧倒的な存在感を感じます。
自分の中では一番ではないけれど、その存在感に魅力を感じるのは事実です。
コイツがいる風景が当たり前だったけれど、間もなく遠い存在になってしまいそうです。
眠い写真で恐縮ですが、想い出の一枚。
まだ鼻水たらしたガキだった頃、一眼を持ち出し、真冬の成田まで出掛けたんだっけ。
とっても寒かった想い出があります・・・。
今思えば、あの頃は無邪気だったな。
何かに「夢中」になれる時間を大切にしたい。
本当に遠い存在になってしまう前に、
久々、気合を入れて追いかけてみるかな・・・?