
朝の連絡通路も慌しい。
いかにもサラリーマンが、朝からダッシュ、息も絶え絶えである。
きっと、「第一」と「第二」を間違えたのだろう。
京急でもモノレールでも、しつこい位の案内が、至る所にある。
気の毒とは思うが、リサーチ不足の感は否めない。
いつも、「第一」を使っているので、私にとっては慣れた場所。
先程までとは打って変わって、こちらは紅白のオンパレードである。
「第二」よりは広々とした感じだけれど、展望デッキはイマイチ撮影に不向き。
それでも、背景は多摩川越しの街並みに変わり、きっと冬場になれば、美しい富士山も拝めるだろう。 それはそれで楽しめるのだ。

「第一」の屋上から管制塔を望む

レインボー・カラーもあとわずか

まだ馴染めない「エアバス」と「MD」の新塗装

鶴丸もまだ健在

Landing RWY34L 到着機が続々と・・・

まぐれの一枚、接地の瞬間と衝突防止灯をゲッツ

「第一」もかなり忙しい
「第一」を楽しんだ後は、行きつけの「ブックス・フジ」で物色。
JALの卓上カレンダーを購入。
毎度の「物欲大魔王」ぶり発揮である。
さてと、
日も高くなってきたし、もう一度「第二」に行って見るカナ・・・。
いかにもサラリーマンが、朝からダッシュ、息も絶え絶えである。
きっと、「第一」と「第二」を間違えたのだろう。
京急でもモノレールでも、しつこい位の案内が、至る所にある。
気の毒とは思うが、リサーチ不足の感は否めない。
いつも、「第一」を使っているので、私にとっては慣れた場所。
先程までとは打って変わって、こちらは紅白のオンパレードである。
「第二」よりは広々とした感じだけれど、展望デッキはイマイチ撮影に不向き。
それでも、背景は多摩川越しの街並みに変わり、きっと冬場になれば、美しい富士山も拝めるだろう。 それはそれで楽しめるのだ。

「第一」の屋上から管制塔を望む

レインボー・カラーもあとわずか

まだ馴染めない「エアバス」と「MD」の新塗装

鶴丸もまだ健在

Landing RWY34L 到着機が続々と・・・

まぐれの一枚、接地の瞬間と衝突防止灯をゲッツ

「第一」もかなり忙しい
「第一」を楽しんだ後は、行きつけの「ブックス・フジ」で物色。
JALの卓上カレンダーを購入。
毎度の「物欲大魔王」ぶり発揮である。
さてと、
日も高くなってきたし、もう一度「第二」に行って見るカナ・・・。