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一休さんのピアノ・フルート日記

40代半ばでピアノを始め、その2年半後にフルートまで始めてしまいました。どちらも全くの初心者であります。

スピーク・ロウの名演は

2005-08-26 | CDの感想
先日、取り敢えず持っているCDの中から聞いてみました。

ウォルター・ビショップ・Jr 「スピーク・ロウ」
ソニー・クラーク 「ソニーズ・クリブ」
ハンク・モブレー 「ペッキン・タイム」
ブッカー・アービン 「ザッツ・イット」
グラント・グリーン 「抱きしめたい」

に収められているバージョンです。
もっと他にもあると思うんですが、探すのが面倒なので5枚だけ・・・


ピアノトリオの演奏だと筆頭に来るのが曲名をそのままアルバムタイトルにしたウォルター・ビショップ・Jrの「スピーク・ロウ」でしょうね。ゴツゴツとした荒削りな演奏で迫力あります。

コンボの演奏だとソニーズ・クリブに収められている演奏が一番と思っていたんですが、今回ペッキン・タイムを聞きなおしてみて、このバージョンも捨て難い事に気づきました。
特にリー・モーガンのソロは秀逸。ブリリアントで艶やか~~って感じです。
肩の力を抜いて何も考えんと吹くとホントいい演奏をしますね。この人は。。
ハンク・モブレーもコロコロした感じがいいし・・・
軽快なウィントン・ケリーのピアノソロも捨て難い。
ピアノソロとトランペットのソロはこの演奏が一番かも・・・
ただ、サックスのソロはちょっと重くてもう一つ溶け込めてないような気がします。
それと、アンサンブルと編曲はイマイチだな~
これはソニーズ・クリブのほうが一枚か二枚上ですね。
って事でピアノとトランペットのソロはペッキン・タイム。
テナーソロはコルトレーンやや有利。
全体的なまとまりはソニーズ・クリブって感じですね。

テナー1本で勝負するホレス・パーラン・トリオを従えたブッカー・アービンの「ザッツ・イット」は少々不利か・・・

テナー、ギター、オルガン、ドラムという構成の「抱きしめたい」は早めのテンポとグリーンのシングルトーンのソロが聞き物。


ウォルター・ビショップ・Jr の演奏の印象が強かったんでピアノの曲っていう気がしていたんですが、こうやって聞いてみると意外と管楽器の活躍する曲だったんですね。

って事で、ベストスリーは

ウォルター・ビショップ・Jr 「スピーク・ロウ」
ソニー・クラーク 「ソニーズ・クリブ」
ハンク・モブレー 「ペッキン・タイム」

に決定!
順位に付いては甲乙付けがたし。という事で・・・

インヴィテーション

2005-04-20 | CDの感想
今宵はちょいと飲んできたので練習はお休み・・・

帰ってから、アル・ヘイグのインヴィテーションを聞いてました。
このCDはいったい何回聞いただろう??
ゆうに100回は越えてると思います。
何回聞いても飽きない、素晴らしい!
以前、一休庵にも書きましたがこの演奏はJAZZそのものですね。
内面から迸り出てくる激情・・・
緊張感のある音使い・・・

いつかはこんな演奏をしてみたいな~