4月・5月・6月のまとめ
1位「東京物語」(1953)☆☆*80点
2位「ある子供」(2005)☆☆75点
3位「JSA」(2000)☆☆75点
4位「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」☆*(2007)70点
5位「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(2007)☆*70点
6位「THE 有頂天ホテル」(2006)☆*70点
7位「僕の彼女はサイボーグ」(2008)☆*70点
最近はブログの更新もままなりませんが,映画鑑賞ペースも伸びていません。
そんなこと言っているうちに,今年も半分終わりましたが,現在24本で目標
にした年100本は困難な状態になっています。
(実際は過去に観たものを何本か見直したりしていますのでもう少し観てい
ますが・・・などと言い訳。)
半年を振り返ってみると,観て良かったなと思える作品がほとんどであるのは
幸せなことです。それから最近では観た後しばらく経ってから思い返した時,
自分の中の印象が変わっていたり,そういう意味だったのかと気付いたりする
ことが増えてきました。ブログを始める前は,映画を観ることが単に消費する
感じだったんでしょうね,今は自分のなかに積み重なってくるようになってき
ています。
後半も良い作品と一本でも出逢えるとよいなぁと思っています。←クリックよろしくです