妻の食中毒の件でね。実は、その店で忘年会をした4人中3人が同症状だったので真っ先に食中毒を疑って他に食中毒になった人がいないかの確認の電話を店に入れてたんです。まあその時は
店長:「他の客からそのような連絡はないです、もし、食中毒ならばちゃんと対応させていただきますのでご連絡ください」
との対応だった。
で、妻の食中毒認定を受け店に再度電話。
私:「先日お電話させていただいたものですが、その後、他の客から連絡は入っておりませんか?」
店長:「いえ、本日までそのようなお電話はかかってきておりません」
私:「そうですか、実は、病院の検査結果でカンピロバクターが検出されまして食中毒と言うことが判明したんです。そちらのお店で食事をした4人のうち3人が同症状ですから、そちらが原因だと思うんですが」
店長:「あのぉ、先日ご連絡いただいた際に申し上げようか迷ったのですが、あの日に同時間にお子様2人を含む19人様のグループが同じコースでして、そちらのお客様からは何の連絡はないんです。うちの店は当日に新鮮なものを仕入れまして、調理しておりますし、衛生面には特に気をつけておりますので、他の食事が原因ではないかと…。」
なんと、子供がいる他の客からの連絡が無いから自分の店が原因ではないと言って来ましたよ。なんと言う理由でしょう。
4人中3人が発熱して下痢してのた打ち回ったと言うのに。
その忘年会以前も以降もその店以外で一緒に食事をしていないというのに。
例え、自分の所ではないという自信があっても、客に言う言葉ではないですね。私の予想では最初に、食中毒の症状がでた妻を気遣った言葉があったあと、ちゃんとその店が原因と特定される証拠を提出して欲しいと言われるかと思ってたんですがね。気遣う一言もなく上記の言葉がでたもんで、私軽くキレました。
私:「あの、今回、症状が出た3人のうち、ちゃんと病院で食中毒の検査を受けられたのは、うちの妻だけなんですよ。他の2人は病院でもちゃんと検査を受けさせてもらえなかったぐらいなんです。そちらの19人のグループでも症状がでても連絡をして来てないだけかもしれないじゃないですか」
こちらの怒気のこもった言葉に気付いたのか
店長:「わ、分かりました。ど、どのようにさせていただければよろしいでしょうか、具体的におっしゃっていただいた方がコチラはありがたいのですが」
おいおい、客に決めさせるのかぁ?
普通は店側から可能な対応を伝えて、それで客が納得するかどうかを確認するのでは?
こっちがヤクザだったら、その発言大変なことになるぞ。
おもわず、慰謝料として「1千万もってこい」と言いたくなりましたが、私はヤクザではありませんので(笑)
私:「飲食費、医療費、私の2日半休業補償をしてください」
店長:「分かりました。明日そちらにお伺いさせていただきましょうか?」
いや、こられてもその時間を無駄にするのが嫌だったので。
そもそも、こんな電話をしている自体が無駄な時間なんだよ(怒)
また、会ってしまうと感情が入ってしまうので嫌だった。
私:「ちゃんと補償してもらえるならば、来てもらわなくて結構です」
ということで、詳細はFAXをして再度連絡をもらうことに。
夜、子供を寝かしたあと、かかった費用を書いたFAXを店に入れ再度電話をもらう。
店長:「FAX受け取りました。保険の方で対応できるか検討させてもらいたいので明日ご連絡させて頂いてよろしいですか?」
なぬぅ。まだ引きずるのか…。
ところで、2回目の電話の時に気になったことがあるので質問してみる。
私:「あの、店長さん、カンピロバクターってご存知ですよね?」
店長:「……。すみません、勉強不足で存じ上げません。」
私:「えっ!!」
えっとぉ、私、完全にブチ切れまして、その後、30分ほど説教垂れましたよ。焼き足りないことで発生する食中毒なのに、新鮮な食材とか他のグループからは連絡が無いとか言うわけだ。
というか、食中毒に対する知識がなくても飲食店を経営できるんですね。
ある意味勉強になりましたよ。
今日も電話があるはずですので、その時の報告はまた後日。
みなさん、食中毒か疑わしい時は病院にちゃんと申告して検査してもらいましょう。病院の方は結構面倒がられるようでうやむやにする傾向があるようです。
久々に熱くなった…。
店長:「他の客からそのような連絡はないです、もし、食中毒ならばちゃんと対応させていただきますのでご連絡ください」
との対応だった。
で、妻の食中毒認定を受け店に再度電話。
私:「先日お電話させていただいたものですが、その後、他の客から連絡は入っておりませんか?」
店長:「いえ、本日までそのようなお電話はかかってきておりません」
私:「そうですか、実は、病院の検査結果でカンピロバクターが検出されまして食中毒と言うことが判明したんです。そちらのお店で食事をした4人のうち3人が同症状ですから、そちらが原因だと思うんですが」
店長:「あのぉ、先日ご連絡いただいた際に申し上げようか迷ったのですが、あの日に同時間にお子様2人を含む19人様のグループが同じコースでして、そちらのお客様からは何の連絡はないんです。うちの店は当日に新鮮なものを仕入れまして、調理しておりますし、衛生面には特に気をつけておりますので、他の食事が原因ではないかと…。」
なんと、子供がいる他の客からの連絡が無いから自分の店が原因ではないと言って来ましたよ。なんと言う理由でしょう。
4人中3人が発熱して下痢してのた打ち回ったと言うのに。
その忘年会以前も以降もその店以外で一緒に食事をしていないというのに。
例え、自分の所ではないという自信があっても、客に言う言葉ではないですね。私の予想では最初に、食中毒の症状がでた妻を気遣った言葉があったあと、ちゃんとその店が原因と特定される証拠を提出して欲しいと言われるかと思ってたんですがね。気遣う一言もなく上記の言葉がでたもんで、私軽くキレました。
私:「あの、今回、症状が出た3人のうち、ちゃんと病院で食中毒の検査を受けられたのは、うちの妻だけなんですよ。他の2人は病院でもちゃんと検査を受けさせてもらえなかったぐらいなんです。そちらの19人のグループでも症状がでても連絡をして来てないだけかもしれないじゃないですか」
こちらの怒気のこもった言葉に気付いたのか
店長:「わ、分かりました。ど、どのようにさせていただければよろしいでしょうか、具体的におっしゃっていただいた方がコチラはありがたいのですが」
おいおい、客に決めさせるのかぁ?
普通は店側から可能な対応を伝えて、それで客が納得するかどうかを確認するのでは?
こっちがヤクザだったら、その発言大変なことになるぞ。
おもわず、慰謝料として「1千万もってこい」と言いたくなりましたが、私はヤクザではありませんので(笑)
私:「飲食費、医療費、私の2日半休業補償をしてください」
店長:「分かりました。明日そちらにお伺いさせていただきましょうか?」
いや、こられてもその時間を無駄にするのが嫌だったので。
そもそも、こんな電話をしている自体が無駄な時間なんだよ(怒)
また、会ってしまうと感情が入ってしまうので嫌だった。
私:「ちゃんと補償してもらえるならば、来てもらわなくて結構です」
ということで、詳細はFAXをして再度連絡をもらうことに。
夜、子供を寝かしたあと、かかった費用を書いたFAXを店に入れ再度電話をもらう。
店長:「FAX受け取りました。保険の方で対応できるか検討させてもらいたいので明日ご連絡させて頂いてよろしいですか?」
なぬぅ。まだ引きずるのか…。
ところで、2回目の電話の時に気になったことがあるので質問してみる。
私:「あの、店長さん、カンピロバクターってご存知ですよね?」
店長:「……。すみません、勉強不足で存じ上げません。」
私:「えっ!!」
えっとぉ、私、完全にブチ切れまして、その後、30分ほど説教垂れましたよ。焼き足りないことで発生する食中毒なのに、新鮮な食材とか他のグループからは連絡が無いとか言うわけだ。
というか、食中毒に対する知識がなくても飲食店を経営できるんですね。
ある意味勉強になりましたよ。
今日も電話があるはずですので、その時の報告はまた後日。
みなさん、食中毒か疑わしい時は病院にちゃんと申告して検査してもらいましょう。病院の方は結構面倒がられるようでうやむやにする傾向があるようです。
久々に熱くなった…。
奥様の体調が気がかりでしたが、
快方に向かわれてるみたいですね。
お店の方が食中毒に関する意識がないって怖いです。
表には出ない食中毒って結構あるのかもしれないですね…。
調理する側も気をつけねばと改めて思いました。
rexさんが熱くなるのも当然かと。
でもこういう時って、熱くなるのも時間が勿体ない気がして、
またその事に腹が立つんですよねぇw。
抗生物質を飲みつづけて菌を根絶しないといけないみたいです。
どうやら、飲食店の店長が食中毒についての知識がないというのはまずいらしいです。(調理師をやっとっていれば別)
今回の件で本当に隠れた食中毒はいっぱいあるんだろうなぁと感じましたよ。
泣き寝入りは絶対にしませんから。
加害者の方が進んで対応すべき問題ですから。
特に気をつけるようにと、保健所から
通達をうけていましたよ。例のごとく
広島の話ですけど。
鶏肉のお料理を含むコースでしたか?
保菌物質から媒介するので一概にはいえませんが。