75歳までに三百名山の9割を登ろう

部分月食と昇仙峡

2021年 12月 25日(土)

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Merry Xmas!

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11月10日
「公園散策」



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「自転車置き場」
自転車がズラリ!。人っ子一人いない公園…?



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「置き土産」
昨晩は嵐…水たまりが素敵!



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「この木なんの木」
初夏にピンクの花を咲かせた「ねむの木」



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「カラス」
水の中をついばみ日向ぼっこ?



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11月10日
「有明の月」



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「木星」「土星」「沈みゆく月」



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11月11日
「多摩川」
遠くに小さな富士山!



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「上弦の月」



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「宵の明星…金星」
西の空に沈みゆく。



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「富士山」
夕焼け空にシルエットが美しい!



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「上弦の月」「惑星」が一直線に並ぶ!
「月の左上に木星」「月の右上に土星」「月の右下、街の灯りの上空に金星」が視界に飛び込み戸惑いと喜びが交錯する。夜空を見上げている「天文ファン」の姿は限りなく嬉しくて心強い。
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11月15日
「多摩川」
有明の月が美しい!
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「幻想的」
川面に映る「ビル」「月」「鉄橋」



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11月16日
「もうすぐ満月」
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11月19日
「1881年12月以来(140年ぶりの)天体ショー」
夜…部分月食。それまでの時間山梨県、昇仙峡に行く。
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「日本遺産」
御岳昇仙峡へようこそ!
松の緑…花崗岩の白…もみじの赤のコントラストが見事である。



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「長潭橋(ながとろばし)」
深い峡谷に架かる橋から…赤と黄色の眺望!



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「石門」
巨大な花崗岩で自然に出来たアーチ!



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「仙娥滝」
滝を登り切ると土産物屋さんが並ぶ「水晶街道」に出る。…店頭には豪華な水晶が無造作に置いてある。



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「覚円峰」
昇仙峡の主峰!



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「山中湖」
車中からの富士山!
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「天体ショー」
山中で部分月食を観る。「細い月と地球照」が幻想的…嬉しくて、嬉しくて…。ほかに誰もいない真っ暗な山道。ヘッドランプで足下を確保して防寒着を全て身に付け心ゆくまで堪能した。
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「観測後」
月食もあと30分程で満月を迎える。興奮冷めやらずなか冷え切った身体を温める。
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「満月(Beaver Moon)」
お店を出たら何事も無かったかのように「まん丸お月さま」が凛としてあった。宇宙の神秘に出会えた私の心は嬉しさに満ち溢れていた。同じ条件の部分月食は65年後(2086年11月)という事らしい。来年2022年11月8日は皆既月食!
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「部分月食の満月」
140年振りに観測できるという珍しい「天体ショー」を観ることができ心から「ありがとう!」

気象条件…仰角の低さ…人工的な灯りと建築物。

それらの全てをクリアして、標高の高い山道からの「部分月食観に行こう」に誘われて念願が叶った。その優しさに甘んずる事なく自身の生き方のお手本にしていきたい。


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