3月に入ってからは金沢・富山で
『さくら、さくら～サムライ化学者高峰譲吉の生涯～』の試写会が開催されていました。
映画「さくら、さくら」、富山で試写会 高峰博士の情熱に触れる 〔北國新聞・富山のニュース：10.03.12〕
高峰博士にまろやかさ 金沢で「さくら、さくら」特別試写会 飯沼さんが足跡語る 〔北國新聞・石川のニュース：10.03.19〕
そして、3／20（土）から金沢・富山先行上映が始まり、
加藤雅也をはじめ監督・共演者の舞台挨拶がありました。
映画「さくら、さくら」 金沢で公開 〔北國新聞・おでかけニュース：10.03.20〕
映画「さくら、さくら」２０日から富山で一般公開 高岡でも上映会 〔北國新聞・富山のニュース：10.03.20〕
高峰博士に「尊敬、感謝」 映画「さくら、さくら」封切り 金沢コロナシネマワールド 〔北國新聞・石川のニュース：10.03.20〕
情熱と愛、感動広げ 映画「さくら、さくら」一般公開 主演の加藤さん、感無量 〔北國新聞・石川のニュース：10.03.21〕
富山、高岡で映画「さくら、さくら」公開 〔北國新聞・富山のニュース：10.03.21〕
私は結局、金沢・富山の舞台挨拶へは行かなかったけど、
富山では4／16（金）まで、金沢では4／30（金）まで上映しているそうなので、
4月に入って仕事が一段落出来たら小旅行がてら
金沢か富山へ観に行こうかと思ったりもしています。
≪上映期間≫
【石川（金沢）】 コロナシネマワールド金沢： 3／20（土）～4／30（金）
【富山】 シアター大都会 ： 3／20（土）～4／16（金）
高岡市民会館 ： 3／20（土）～22（月・祝）
高岡文化ホール ： 3／23（火）・24（水）
【関東地区（東京・川崎）】 劇場未発表、5月予定
アメリカではジャパン・フィルム・フェスティバルなどで上映されます。
ジャパン・フィルム・フェスティバル：公式サイト
【ロサンゼルス:HOLLYWOOD地区】 New Beverly Cinema４： 4／11（日）
【ロサンゼルス:RVINE地区】 IWoodbridge Starplex520： 4／25（日）
【ニューヨーク】 NewYork Japan Society： 4／22（木）～24（土）
【ワシントン.D.C】 Emdassy of Japan：日付未定
※↓4月中旬の上映会・一日限定上映についてはコチラ
『さくら、さくら～』初日舞台挨拶動画＆4月中旬に日米5都市で同時上映会＆横浜で一日だけ上映☆
大阪はまだ上映が決まっていないようです。(T_T)
関東地区で5月ならば、金沢・富山・関東以外の地域は夏以降になりそうだわ。。。
“さくら”なんだから春に公開したほうがタイムリーだと思うんだけどな～。
わたしの実家は金沢です。
最近、たくさん映画館が増えたのですが、ミニシアター系が少ないと友は嘆いております（苦笑）
あちらのさくらはまだ遅いと思いますが、美味しいお魚などたくさん召し上がって来てね♪
あっ「金沢行くとき、傘忘れるな…」です（笑）
コメントのお返事遅くなってしまってすいません。m(_ _)m
私は最近は忙しくて本屋に行くのも忘れていて
まだ今月号の【UOMO】をチェックしていないんですよ～。(T_T)
でも、もうすぐしたら仕事が一段落するので
金沢か富山で『さくら、さくら～』を観て来ようと思っています。
『さくら、さくら～』は大手の配給会社ではないので
順次公開になるのは仕方がないにしても
“さくら”という季語がタイトルの映画なので
どの地域も桜の時期に公開されるように配慮してほしかったですよね。
コメントのお返事遅くなってしまってすいません。m(_ _)m
オリーブリーさんは金沢出身だったのですね。
のんびりあちこち散策しようかとも思ったんですけど、
時間にゆとりもなく財布も寂しく・・・。(T_T)
の状態なので、映画館を往復するだけの日帰りになりそうです。(^-^ゞ
>あっ「金沢行くとき、傘忘れるな…」です（笑）
金沢は雨か雪がよく降るのかな？
折りたたみ傘をカバンに入れておこうと思います。^^
バンクーバー以降、ダイスケ熱が続いてて（笑）
結構感想記事も溜まっているのに、見え難いこともあり、
映画、ドラマ記事はさぼっています
「ヤッターマン」の情報、有難うございました！
>【関東地区（東京・川崎）】 劇場未発表、5月予定
サクラからチョット遅れての上映になるんですね？
夏にならなくてヨカッタです。きっと観にいきたい！
近場だといいなぁ～
『さくら、さくら～』を観に金沢へ行っていたので
コメントのお返事が遅くなってしまいすいません。m(_ _)m
『さくら、さくら～』は低予算のようなので、チープな演出が多々あるし、
上映時間も2時間25分で長めです。
それらが気にならなければ楽しめるかと思います。
化学者の半生を描いた作品だけど伝記物の堅苦しさはそれ程なく
ユーモアのある場面も多いので気軽に観る事が出来る作品だと思いますよ。
P.S.
私の母も3年前に眼球を傷めて目が一面真っ赤に染まった事がありました・・・。
ご無理なさらず目を大切になさって下さいね。