----優しさを増す渋谷で--------
今日の東京は、快晴の小春日和。
真っ青な透き通った空が、まぶしく、私たちの活動を見守ってくれていました。
めぐみさんの拉致から、33年、もう34回目の11月15日・・
昨日は、オバナ大統領の演説を聴き、今日は、めぐみさんの拉致された新潟に行かれた横田夫妻の代わりに、私たちは東京の青空の下で訴えました。
日本が何故被害者を救えないのか?
そして、この活動を行事にしないために!
参加者は、20名余
都議会議員吉田康一郎さん、
杉並区議、吉田あいさん、
ジャーナリスト 有田芳生さん
東京の特定失踪者 宮本 直樹さんのお父様
川口の特定失踪者 藤田進さんの弟さん
も参加してくれました。
活動の前には、これから韓国に行くというNO FENCEの宋允復(ソンユンボク)さんに激励のお電話を頂きました。
都議会議員の古賀俊昭先生からは、『参加できないけれど、事務所から東京都の拉致問題チラシをもたせるから使ってくれ』という電話を頂き、開始直前に届けていただきました。
数日前には、テレビでおなじみの加藤タキさんからも、11月15日に向けて、応援のお電話を頂きました。
お忙しい中、ご自分で電話をかけていただいた加藤タキさん。
『毎日、お仏壇に、早く戻れるようにと祈っていますよ』とおっしゃっていました。
多くの皆さんの応援を頂き、参加できないみなさんのお気持ちをこの胸に受けて、私たちは、渋谷で訴えました。
■署名総数・・・・・・・・・・・・354筆
■カンパ総額・・・・・・・・・34218円
渋谷の反応は、回を重ねるごとにあたたかくなっていると感じます。
みなさんの協力で、良い形の活動になりました。
本日配付した、70円でできる救出活動=北朝鮮へのはがきについては、下記のぴろんさんの投稿に詳しく紹介されています。
参加した皆さん、本当にありがとうございました!
応援してくださった皆さん、ありがとうございました!
今日の東京は、快晴の小春日和。
真っ青な透き通った空が、まぶしく、私たちの活動を見守ってくれていました。
めぐみさんの拉致から、33年、もう34回目の11月15日・・
昨日は、オバナ大統領の演説を聴き、今日は、めぐみさんの拉致された新潟に行かれた横田夫妻の代わりに、私たちは東京の青空の下で訴えました。
日本が何故被害者を救えないのか?
そして、この活動を行事にしないために!
参加者は、20名余
都議会議員吉田康一郎さん、
杉並区議、吉田あいさん、
ジャーナリスト 有田芳生さん
東京の特定失踪者 宮本 直樹さんのお父様
川口の特定失踪者 藤田進さんの弟さん
も参加してくれました。
活動の前には、これから韓国に行くというNO FENCEの宋允復(ソンユンボク)さんに激励のお電話を頂きました。
都議会議員の古賀俊昭先生からは、『参加できないけれど、事務所から東京都の拉致問題チラシをもたせるから使ってくれ』という電話を頂き、開始直前に届けていただきました。
数日前には、テレビでおなじみの加藤タキさんからも、11月15日に向けて、応援のお電話を頂きました。
お忙しい中、ご自分で電話をかけていただいた加藤タキさん。
『毎日、お仏壇に、早く戻れるようにと祈っていますよ』とおっしゃっていました。
多くの皆さんの応援を頂き、参加できないみなさんのお気持ちをこの胸に受けて、私たちは、渋谷で訴えました。
■署名総数・・・・・・・・・・・・354筆
■カンパ総額・・・・・・・・・34218円
渋谷の反応は、回を重ねるごとにあたたかくなっていると感じます。
みなさんの協力で、良い形の活動になりました。
本日配付した、70円でできる救出活動=北朝鮮へのはがきについては、下記のぴろんさんの投稿に詳しく紹介されています。
参加した皆さん、本当にありがとうございました!
応援してくださった皆さん、ありがとうございました!