綿矢りさ原作。
そう言えば『蹴りたい背中』は買って読んだけどさっぱり面白くなかったけ。
上戸彩の訥々としたナレーションが見事にマッチ。
大森美香の脚本は個人的にウマが合うし、この映画自体テンポもいいしなかなかの一本。
そう言えば『蹴りたい背中』は買って読んだけどさっぱり面白くなかったけ。
上戸彩の訥々としたナレーションが見事にマッチ。
大森美香の脚本は個人的にウマが合うし、この映画自体テンポもいいしなかなかの一本。
名前から先に作った感が拭えない気がしないこともない。
主演は黒川芽以。
他にも仮面ライダー響鬼の明日夢(翔原楽人♂)とあきら(秋山奈々)、マジレンジャー・マジブルーの甲斐麻実、仮面ライダーカブト・間宮麗奈の三輪ひとみ、小阪由佳などなど美少女美女その他目白押し。
で、中身はといえば中学生日記みたいな話でした。
ま、いっか。
美少女ウォッチングみたいな映画だし。
主演は黒川芽以。
他にも仮面ライダー響鬼の明日夢(翔原楽人♂)とあきら(秋山奈々)、マジレンジャー・マジブルーの甲斐麻実、仮面ライダーカブト・間宮麗奈の三輪ひとみ、小阪由佳などなど美少女美女その他目白押し。
で、中身はといえば中学生日記みたいな話でした。
ま、いっか。
美少女ウォッチングみたいな映画だし。
予想外に面白かった『ハンサム☆スーツ』。
見始めて10分でオチは読めるんだけど、それを補って余りあるテンポの良さで最後まで楽しめます。
マイレボリューション他、大迷惑やSHAKE HIPなど80年代後半の曲がいろいろ流れてオッサン泣かせ。
エンドロールには美里本人も登場するサービスっぷり(最初、友近かと思った)。
食べ物が出てくる映画は今のところ外れなしやなあ。
鉄板。
見始めて10分でオチは読めるんだけど、それを補って余りあるテンポの良さで最後まで楽しめます。
マイレボリューション他、大迷惑やSHAKE HIPなど80年代後半の曲がいろいろ流れてオッサン泣かせ。
エンドロールには美里本人も登場するサービスっぷり(最初、友近かと思った)。
食べ物が出てくる映画は今のところ外れなしやなあ。
鉄板。
今日は一歩も外に出なかった駄目駄目人間の僕です。
みのるぴょんさん:
稲垣早希の広島編、見事に見忘れました!
よっしさん:
Wはホントに安心して観られた作品でしたねー。
中だるみというか他の平成ライダーにはあったグダグダ感があまり無かったというかほとんど感じられなかったっす。
オーズは1話だけ観ましたけど、たぶんこれからは観ないと思います。
WのMG、実は夏休みに買って作りました(笑)。
Wの映画観にいったときにイオンモール京都のソフマップで買って実家で組み立てました。
よく動くんですけど、膝を曲げたときに腿の装甲が連動してスライドするのは違うだろうと思いました。ガンダムじゃないんだし。
はるくん:
最後の戦いらへんで、ソフィア松岡の声というか喋り方がもろにシャアになってることに3回目観たあたりで気づいたわ(笑)。
「いまさら数え切れるか!」もそう。
みのるぴょんさん:
稲垣早希の広島編、見事に見忘れました!
よっしさん:
Wはホントに安心して観られた作品でしたねー。
中だるみというか他の平成ライダーにはあったグダグダ感があまり無かったというかほとんど感じられなかったっす。
オーズは1話だけ観ましたけど、たぶんこれからは観ないと思います。
WのMG、実は夏休みに買って作りました(笑)。
Wの映画観にいったときにイオンモール京都のソフマップで買って実家で組み立てました。
よく動くんですけど、膝を曲げたときに腿の装甲が連動してスライドするのは違うだろうと思いました。ガンダムじゃないんだし。
はるくん:
最後の戦いらへんで、ソフィア松岡の声というか喋り方がもろにシャアになってることに3回目観たあたりで気づいたわ(笑)。
「いまさら数え切れるか!」もそう。
土屋アンナは地味に脇を務めるのも悪くないけど、やはりズベな主役が一番輝きますな。
俺アワード主演女優賞にノミネート。
原作者の旦那が1カットだけ出てるのを見逃さないあたり、駄目人間度が推し量れます。
マンガは途中で終わってたように思うけど、映画は結構きれいにまとまった終わり方じゃないかと。
俺アワード主演女優賞にノミネート。
原作者の旦那が1カットだけ出てるのを見逃さないあたり、駄目人間度が推し量れます。
マンガは途中で終わってたように思うけど、映画は結構きれいにまとまった終わり方じゃないかと。
ノキアN73弐号機のカーソルキーが唐突に壊れた(まあ前兆はあったが)ので分解して壱号機からキーパッドを移植しようと思ったのだけどもこれが難航。
結局、キーパッドよりも液晶を交換する方がラクとわかり、弐号機の液晶を壱号機に移植してまた使うことにした。
元の木阿弥、いや元の鞘に戻ったと言うことですかな。
結局、キーパッドよりも液晶を交換する方がラクとわかり、弐号機の液晶を壱号機に移植してまた使うことにした。
元の木阿弥、いや元の鞘に戻ったと言うことですかな。