大阪に単身赴任するのに揃えておきたいグッズ

大阪に単身赴任を命じられたとしたらいったいどのような荷物を持っていけばいいのでしょうか？
家具付きの物件を借りる場合でも、そろっているのは生活に必要な最低限の家具のみです。あると便利なものなどは自分でそろえる必要がありますから、短針生活を思い描いて必要なものをそろえておきましょう。

大阪に単身赴任するときに用意しておきたいのが救急セットです。大阪にももちろん薬局やドラッグストアはありますが、病気の時に不慣れな街を歩くのは面倒なものです。体調が悪くて家から出られないという事態も考えられますから、必要最低限の薬類は事前に用意しておきましょう。持病がある方は持病の薬を用意するのは当然として、それいがいにも風邪薬や胃腸薬、絆創膏や消毒薬など応急手当てに使用するものなどは最低限用意しておきましょう。

非常食もぜひ用意しておきたいグッズの一つです。大阪に単身赴任している間に地震などの災害に直面する可能性はゼロではありません。常に災害に対する備えは万全にしておく必要があります。懐中電灯やラジオなど必要なものを入れた非常持ち出し袋を用意して万一の事態に備えてください。

緊急用の食料も重要です。災害時の食料として用意しておくだけではなく、病気で食事の用意ができない場合のためにも2～3日分の食料は用意しておきたいところです。
単身生活では食事の用意が面倒になることも多いですから、そんな時にすぐ食べられるものを用意しておくという意味もあります。たまに緊急用の食料を食べて新しいものと入れ替えるようにしていけば 、消費期限を過ぎてしまう心配もいりません。

動かさないとバッテリーが弱くなる？

私は現在、スバルのWRX STIに乗っています。昨年の４月から勤務場所が自宅に近くなったということで、自転車通勤をしています。休日も車を動かすことは少ないので、車に乗る機会がほとんどなくなりました。

以前はダイハツのムーヴに乗っていましたが、何か月間もエンジンをかけていなくても、鍵を回せはエンジンがかかり、バッテリーが上がったということがなかったので、今回においても、しばらくの間、車を動かす機会がなくても、バッテリーが上がることがないと考えていて、しばらくの間、車を動かさずにしていました。最初の数か月は、何の問題もなかったのですが、半年後、急にバッテリーが上がってしまいました。

バッテリーは購入した時から交換していなかったので、バッテリーの寿命だと思い、２万円かけてあたらしいバッテリーを購入しました。この時点で、新しいバッテリーに変えたら、もう問題ないと考えていたので、そこからまたしばらく、車を放置しておく日が続きました。しかし、２～３か月たって、また調子が悪くなり出しました。エンジンをかけようとすると、やっとのことで始動する状態になってしまいました。
定期的にエンジンをかける習慣をつけることにしましたが、エンジンはかかりにくいままでした。ロードサービスを利用すると、１万円の作業代がかかり、車屋さんにもバッテリーを充電するサービスはしていなかったので、とりあえず、定期的にエンジンをかけることを意識し、バッテリーが上がらないようにしていました。

しかし、ゆくゆくは上がってしまう結果となってしまいました。以前に乗っていた軽自動車とは違って、車の電力を多く使う普通車だったので、放電のスピードも速いのではと感じながら、乗らない車を維持していくことがすごく大変でした。勤務地がまた変わる可能性もあり、車が必要になってくる可能性が高いので、車を手放すという選択肢はありませんでした。バッテリーを購入して１年かからないうちにまた上がってしまったので、今度は安いバッテリーを付けて様子を見ることにします。ヤフーオークションにて２０００円の中古のバッテリーを購入しました。今、送られてくるのを待っている状態ですが、もしすぐにダメになっても、まだ許容できる値段なので、状態がよくなれば儲けものという考えでいます。使い方次第で、良くも悪くもなりそうな中古バッテリーですが、「買ってみて全く問題なかった」という口コミを信じたいと思います。