
のどかでさわやか風景です

何雲と言うのかな?

雲舌,嵐の前触れか
光が雲の向こうに
晩秋稲刈りも終わり、もう秋か
夕映えに染まりました
光の道が優雅に現れました
「天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる。」
虹がうっすらと

今度は約束の虹が架かりました

何時もとなく暑かった夏に小さな積乱雲

雲なく水田に映える
朝焼けきれいだな
厳かな天使の羽ばたきに似て
日に日に違う様相に神の偉大さを垣間見るようです
「 こうして神は、大空を造り、大空の下にある水と、
大空の上にある水とを区別された。するとそのようになった。」