食材が喜ぶボード

中野さんから聞いた話ですが、
今回、ゴム製抗菌まな板を探して色々みてたそうです。

あさひ○○のゴム製まな板があったらしい～
ゴム製ですので重いのは当然ですが、値段、6～7000円程度
でもでも・・・
食器洗浄機には使えないと云う事で考えていたそうです。

そこで、ジャァ～～～ン!
AWのカタログを見た中野さん、
カッティングボードがあることに気づき、

きゃぁ～！AWででてるんだ～～！と
しかも探していた理想のまな板。

発注番号：4090　DC：7,800　PV：3,000　BV：3,900

優れたゴム製素材
肉や魚、野菜などの食材が滑りにくいので、
包丁が切りやすく刃当たりの良さが実感
水切れが良く乾きやすいので、雑菌やカビの繁殖も防げて衛生的。
適度な弾力があり、ソフトな感触で包丁の刃を傷めにくいばかりでなく、
においや汚れも付きにくいので毎日のお手入れも簡単。
最後に、食器洗浄機で洗うこともできるって！
AWのロゴ入りなので、裏表と使い分けできてナイスです。

実際は重さどのくらいかな・・？と気になって発注したそうですが・・
昨日、wakeで実物お見せすると・・・
『思ったよりかる～～～い！』と云う事で喜んでました。
実際、他社のゴム製品のまな板は、もっと重いそうです。

普段、簡易的なまな板を使用している人は、
“重いよね！”って云いますが
ゴム製のまな板をわかっている人は、“軽い！”と云います。

お鍋の、アルミ鍋とQCの重さの違い、同じ感覚ですね。

18，8ステンレスの最高級のお鍋をわかっている人は、
QCのセットの値段をみて、“やす～～～い！”と云いますが
普段、鍋に興味が無く安いお鍋で調理している人は、
“QCセットを高～～い！”と云います。（笑）
実際は、市価の1/3の値段で安いんですけどね。

価値観の違い。
こだわると見えてくる物の価値。値段の価値。

私もこのカッティングボードはお気に入り。
カッティングボードにのせた食材が、なんだか嬉しそうです。
使うと良さがわかりますよ！ビックリです。
今まで使用していたまな板全て、ありがとう！と云って捨てました。
良いものを使うと
今まで普通に使っていたものが、
‘よくこんなまな板使っていたわね～’と恥ずかしく思っちゃいました。
キッチンツール充実です

中野さんのように、こだわりある人っていいなぁ～～。
こちらも勉強になります。
私もこだわり続ける人でありたいです。

製品にも人生にもこだわるからこそ
AWなんです！

みなさん、
毎日使うものですから、こだわって良いもの使いましょう
またひとつ、自慢の製品が増えました。