ユミコラム!

今日のひらめき、起こったことから、ほんの一言。たわいのないこと、感動すること、なんだろな?読んでみよう!

予防には・・・

2012年01月30日 | Weblog
インフルエンザの季節が到来していますが、
周りでお子さんなどがインフル・・・になったと最近よく聞きます。
皆さん気をつけて下さいね。

今日、今月の名品カタログのご紹介で、PCへ同報メールさせていただいた内容ですが、
風邪とは違う、怖い病気なんですね。

インフルエンザは、きちんと対策をすれば、予防できますよ!
まずは知ること、予防と対策です。

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスが感染することから生じる病気のこと。
インフルエンザウイルスは低湿度を好むため、
乾燥した12月下旬~3月上旬が最もインフルエンザが流行しやすい季節です。
インフルエンザウイルスに感染すると、2~3日の潜伏期間の後、
突然38℃以上の高い熱、そのほか頭痛や悪寒、関節痛や筋肉痛などの全身症状が
現れます。同時に、鼻水やのどの痛み、せきなどの風邪とよく似た症状も現れます。
健常な成人であれば、普通は1週間くらいで熱は下がります。
一方、乳幼児や高齢者は、脳炎や肺炎などの合併症を起こして重症化することもあり、
特に高齢者は死に至ることもあるので注意する必要があるでしょう。

インフルエンザの原因は・・・
主に3つ・・・・飛沫感染・接触感染・空気感染

飛沫感染とは、ウイルスに感染した人が、くしゃみやせきをすると、
ウイルスを含んだ飛沫が周囲に飛び散り、それを別の人が鼻や口から吸い込んで感染します。
飛沫が飛ぶ距離は、1~2mを言われてますので、電車や人混みは怖いです。

接触感染は、ウイルスに感染した人が、くしゃみやせきを手でおさえたりした後
ドアノブやキーボードなどに触れると、そこにウイルスを含んだ飛沫が付着
そこに別の人が触れ、さらにその手で自分の目や口鼻などの粘膜を触ってしますと感染します。

空気感染とは、ウイルスに感染した人のくしゃみ、せきによって、ウイルスが空気中に飛び散ります。
その飛沫から水分が蒸発し、微粒子になったものを「飛沫核」といいます。
この「飛沫核」は2,3時間程空間に漂い続けると言われています。
その空気を吸ってしますと、ウイルスに感染するのが空気感染です。

原因がわかれば、対策はわかりますね!
まずは、外出した後は、手洗い、うがいを!
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薬用ハ○ドソープ、マ○スウオッシュ、ハー○ラストなどお勧め。

そして電車やバス、人混みの中では必ずマスクを!
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マスクは、鼻の隙間がなくピッタリするもので、あごを全部隠せるタイプ。
コ○フォートマスクがお勧めです。

そして空気は、インフルエンザA/B/C型ウイルスを99,99%以上除去できる空気清浄機
↓↓↓↓↓↓↓↓
アト○スフィア空気清浄機でバッチリです。
ただ今、クリーンエア・プロモーション実施中ですのでお得です。
周りに教えてあげましょう!

月末最終、がんばりましょう!





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