レインボーアイスの「江連商店」で春を感じる、あげぱん「さくらシュガー」味を食す！

「氏家ひなめぐり」が開催されている３月４日。


最終日とあって、人通りが多い氏家に


またまたやってきてしまいました。



とは言っても、この日、僕らは「ひなめぐり」で氏家に来たわけではありません。



彼女が「ちょっと探しているものがある」というので・・・急きょ、立ち寄ったのです。



・・・で



その、立ち寄った場所・・・というのが・・・







栃木県さくら市「江連（えづれ）商店」






この「江連商店」といえば・・・



あの、栃木でおなじみの・・・「レインボーアイス」を通年販売しているお店であります。



ここで・・・レインボ―アイスを食べるのは・・・当然の流れでありますが・・・



今回はそれだけではありません。




まずは『レインボーアイス』を注文します。






メニューは３種類。


「モナカ」


「小カップ」


「大カップ」


ここで注意しておかなければならないのは・・・


レインボーアイスは「モナカ」が基本形である、ということ。



そして



江連商店を利用する際の注意事項として







「店内の撮影ＮＧ」



ここは守ってください。



さっそく、中で注文。















インスタやツイッターではけっこう「勘違い」している投稿が目立ちますが・・・


これが「レインボーアイス」です。


ちなみに江連商店のレインボーアイスですが・・・・






２０１８年３月１日より「価格が変更」となりました。



モナカは２００円　→　３００円に。



それでもお手ごろ価格だと思います。ぜひ、栃木県民以外の方はぜひご賞味を。


・・・・・・


そんなレインボーアイスは・・・・



栃木県内では・・・



学校の運動会、季節のお祭り等の「露店」で販売されている「定番」のスイーツ。



当然、おいしくいただいたのですが・・・・



そうそう、この日はこれがお目当てではございません！



・・・というか、


お目当て以外に「あ！」と叫んでしまうものを発見してしまったのです。



それが・・・






「あげぱん」です。


昭和のころ、学校給食にも登場した、あげぱんです。



・・で


このあげぱんの「味」に注目！








今の時期、桜の収集家にとっては避けて通れない・・・


「あげぱん・さくらシュガー味」



もう、食べるしかないですよ！　奥さん！



店内で注文すると、それから揚げてくれますので多少待ちます。



でも揚げたてをいただけます。







おしゃれなラッピングに包まれて・・・







受け取ったばかりだと、温かい。







女性スタッフさんによる、女性に人気のあるレインボーアイスショップだけあって、



あげぱんも、ちょっとオシャレ。










わかりにくいかもしれませんが


さくらシュガーは


色がピンク。


もちろん、封を開けた瞬間、サクラの香りがします。



とにかく「さくらシュガー」が惜しみなくまぶしてあるので



甘いです（笑


最後は砂糖で口の周りが、まるでサンタクロース。。。



クルマの中での飲食には注意が必要です。



・・・・



江連商店では「あげぱん」のほかにも揚げ物の販売をしています。




販売の時間は






営業時間よりも短いのでご注意ください。



なお、江連商店の営業時間は







休みは不定休。


必ず、来店の予定のあるときは「事前連絡」をおススメします。



ＪＲ氏家駅・東口から徒歩でたどり着けます。



ちょうど道の向かい側には






「蔵次郎」もあるのでぜひチェックしてみてください。



サクラ味の食べ物コレクション。



まだまだ随時更新します。



ではまた。