続く☆彡
2023-04-19 | 日記
目線外しの写真。これはこれでいいかも
自らポージング~
バチコイ
お友達探しな顔
嬉しそうだねぇ
キリっと立ち姿
たまに ワン友さんの写真撮ってみようと試みるも
やっぱりうまく撮れません
潜り込んでいるのはランに見えるけれどマルプーのパピーちゃん
ランは少し離れて静観(笑) 今は聞かなくなったソーシャルディスタンスね
さて 前回記事で おいで~!について書いたけれど
言葉と同時にハンドsignやゼスチャーもしておくと
耳が聞こえにくくなってきたとしても
少しでもワンコの不安が減ったり
飼い主とコミュニケーションとれたり。
歳だから、病気だから、を受け入れる部分も併せつつ
残りの残存機能を駆使し 安心して暮らしてもらえるように。
ワンコにとってのQOL向上や維持=幸せな犬生。
そんな風に繋がっていくトレーニングって深いです。
そうそう以前書いた 担当外れた一番信頼していた母の相談員さん
母に話しかける時 必ず名前を呼んでアイコンタクトがとれてから
そっと近寄り耳元でゆっくり話しかけて下さって。
安心。そして、相手に伝わるように、って大事。
ワンコも介護も共通だよなぁってオハナシでした。
しかし毎日の暮らしのなかで なかなか母にそこまで できなかったりするランママなのでした
うちのおとうと犬はずいぶん前から目が見えなかったので、急に触ったりするとびっくりしてしまうのですが、最初はなかなか先に声をかけるのができなくて・・・
おとうと犬には本当に申し訳なかったです💦
おとうと犬がどんな気持ちかちゃんと考えれば、すぐに対応できたはずなんですけどね・・・
それに比べておとうと犬は、目が見えなくても家の中でどこかにぶつかることはほとんどなかったし、彼なりに一生懸命日々の生活に対応してくれていました。
わんこってホント賢い。
わたしが見習わなくっちゃね!って思わされました。
相手を思いやる気持ち本当に大事です。
いずれわたしも逆の立場になる日も来るのですから・・・
さすがきまっていますよ👏
お友達に合ったうれしそうな顔もよいわ~
ランさんの笑顔 すぐわかるよ。
「そら君」笑顔しないなあ~(笑)
「おいで」のサインとかアイコンタクト考えたことないなあ~
コミュニケーションとるのには 必要だね。
私も考えておこう・・・「そら君」の老後のために・・・(笑)
私も年を取るけど・・・
信頼していた指導員さん さすがだね。
きちんといコンタクトとってから話しかけるってすごいわ。
相手に伝わるようにってなかなか難しいもの。
わんこも一緒・・・そうだね。
私もそら君と「アイコンタクト」は大事にしようと思います(*^-^*)
彼等は本当に賢く崇高で、見習いたく 沢山の気づきを与えてくれますね。
私なぞ 息子達からすればすでに逆の立場に片足突っ込んでますので(笑)最近 母の気持ちが少し、想像できるようになってきました。相談員さんのようにはなれませんが(笑)反省しながら、過ごしていこうと思います。
アイコンタクトと難しく考えなくても目が合ったら、いい子ね可愛いねとか声かけたり自然にで充分です(#^^#)そんな日々の積み重ねで歴史ができてお互い良い塩梅で 穏やかな老後を共にできたらいいですよね♡
相談員さん 神です!なんでこんな風にできるのか?
その人の状況状態を見極める観察眼が高いのです。ウチにいらした時のランに対する接し方ではっきり分かりました!
部署は変わりましたが施設内受付にはいらして今でも新担当と二人で我が家対応して下さっています。多分すっぱり切り離すと私がツブレルと察したかと思われます。異動聞いた時の私の狼狽ぶりや、最後の日に この私が、泣いたのでね(笑)
本当に有難い存在です。