らんくるの小部屋

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夢判断

2024年02月08日 | 夢判断
おはようございます。

昨晩はひどいかゆみで全然眠れず、やっと眠れた…と思ったら
夢を見たのでした。

夢のなかでわたしは誰かの結婚披露宴二次会かなにかに出席しようとしています。

弟夫婦は黒の紋付をちゃんと着ているようですが、わたしは
水色の小紋か袴が着たくて探しています。
アンティークの大きな棚を開けて探すのですが、
思っていた場所にその着物は見当たりません。

ほかの人はどんどん集まってきていて、洋服でいいかなとも
思うのですが、ちょうどぴったりな銀杏柄の着物があるのに〜…
と、とても残念に感じています。

水色でね、青や紫、黄色や緑色など渋めの色の銀杏の葉がすてきな着物なの。
そりゃ、それを着たいよね…

というところで目を覚まし、あ、眠れていたんだ、よかった…
そしてまたバリバリと腕をかいたんでした。
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