3月に近所の器屋さんkohoroの企画展で見かけた鉢、
その時は1枚しかなかったので迷った挙句予約していたのですが、
最近やっと入荷されたと連絡が入ったのでお店に行ってきました。
作家は山本 亮平さんという自分と同世代の陶芸家です。
最近こういうところで個展を開催している作家さんには自分と
同じ世代の人がとっても多い。
この器いいな、と思って作家さんのプロフィールを見て同世代だと分かると
何故か親近感が沸いてきて応援したくなります。
このお店もつい立ち寄ってしまう、中に入ると外の喧騒から遮断されて
凛とした空気とどこか懐かしいノスタルジックな雰囲気が流れる空間です。
お店の中に石の水場があって、運がいいと、
そこで切ったスイカを夏に一口ずつお客さんに振舞ってくれたり、
お茶を出してくれたり、そんな粋なおもてなしも素敵です。
今日は早速、我が家の数少ないお皿に仲間入りした器に
焼き茄子を盛ってみました。なんでもないおかずでも、器がいいと
なんだか特別な一品に見えてきます。一人暮らしだと、なかなか
種類を増やせないけれど少しずつお気に入りを増やしていきたいと
思います。
その時は1枚しかなかったので迷った挙句予約していたのですが、
最近やっと入荷されたと連絡が入ったのでお店に行ってきました。
作家は山本 亮平さんという自分と同世代の陶芸家です。
最近こういうところで個展を開催している作家さんには自分と
同じ世代の人がとっても多い。
この器いいな、と思って作家さんのプロフィールを見て同世代だと分かると
何故か親近感が沸いてきて応援したくなります。
このお店もつい立ち寄ってしまう、中に入ると外の喧騒から遮断されて
凛とした空気とどこか懐かしいノスタルジックな雰囲気が流れる空間です。
お店の中に石の水場があって、運がいいと、
そこで切ったスイカを夏に一口ずつお客さんに振舞ってくれたり、
お茶を出してくれたり、そんな粋なおもてなしも素敵です。
今日は早速、我が家の数少ないお皿に仲間入りした器に
焼き茄子を盛ってみました。なんでもないおかずでも、器がいいと
なんだか特別な一品に見えてきます。一人暮らしだと、なかなか
種類を増やせないけれど少しずつお気に入りを増やしていきたいと
思います。
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