時の扉が開く準備は調っているか

俺にとって今年はなんだかボリュームいっぱいの一年だった気がします。酔っ払いの介抱で幕を開け、旅行、最高学年、新しいバンド、タナボタのリッチな営業、確執、断罪、初の自分のトリオ、学内演奏会、失恋に限りなく近い衝撃、鍋パーティ、新しい生活。


来年はまた新しい生活、新しいバンド、たぶん挫折、もっといろんな事件か待っているはず。重い扉を開けるときはもうすぐ。

みなさんも１０８つの煩悩とともに、あとちょっとだけどよいお年を！！