今回も格安の直行便という理由からノースウエストで午後11時頃マニラ空港に着き、エルミタの安ホテルにチェックインしたのが深夜0時半でした。
私はN子をロビーに待たせてあって、日本から一緒に行ったB氏と3人でまずはセブンイレブンに行きドリンクとつまみを買って一旦ホテルに戻り、N子だけ部屋に残してLAカフェへB氏をご案内しました。
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1人P100ずつ払って2階へ。私はまだLA2回目の初心者で、2階に上がるのは初めてです(^^;)
一通り見回してからカウンターに陣取ってサンミゲルを飲みながら女達の視線に晒される快感をつまみにしばし談笑。
私はN子が待っているので早くホテルに戻りたいのですが、B氏のお相手がなかなか決まりません(^^;)
3時半になったので「帰る宣言」したらやっと動き出すB氏。結局2名お持ち帰りで、初LAで初3Pとなりました(*⌒▽⌒*)
ホテルまで歩いて帰るとフロントのマガンダちゃんが、あんなに長時間待っていたN子を帰して私もB氏とともにお持ち帰りしたと思われたのか侮蔑の視線で迎えてくれましたヾ(^▽^)ノ
確かに私はパルパロなんですが(^^;)
8ヶ月振りにN子を責めたててあえぎ声を全開に。。。(^^;)
目が覚めたらもう彼女は帰宅していました。
B氏とロビンソンのウェンディーズでブランチを取って12時にチェックアウト。タクシーでパサイのチャットオフィスへ。
ここは日本人の友人が今年立ち上げたもので、ランキング入りしているババエも何人かいます。
B氏はチャットの裏側を見て「やっぱり僕はお客さんかあ」と、やや現実が見えたようでした。
何度も言いますがチャットを始めたばかりでお客さんのいないババエを選びましょう。移籍組はそのサイトが初めてでもお客さんがいるので要注意です。
さてそのチャットオフィスに別サイトでチャットをしているM子とH子を呼んでB氏と4人でアンヘレスまで行く計画なんです。
M子と会うのは今回初めてですが、もちろん即々OKですし、いずれ友人のチャットサイトに移籍させます。
今回の旅行の目的の一つは、過去2回の渡比で全く遊べなかったB氏にお持ち帰り体験をイヤというほどしてもらうことだったんですが、私が友人と一緒だと話したらM子もH子を連れて行きたいと言い出したんです。B氏に写真を見せて即々OKと伝えたところ快諾頂けたので2対2でアンヘレスに行くことになった訳ですが、焼肉食べ放題に弁当持参で行くようなもので、いいような悪いような(^^;)
行きも帰りもバスの予定でしたが、お約束のフィリピンタイムで2人の到着が遅れたため、行きはワンボックスを手配してもらいました。しかしなかなか車が来ない(*_*)
先にSMまで行って4人で食事を済ませ、やっと出発したのが11時。アンヘレスのホテルに着いたのはまたも深夜0時半でした。(^^;)
私はもうお持ち帰りにはあまり興味がなくなったのでいいんですが、B氏はさぞや消化不良だったことでしょう。
ここに2泊して翌日の昼間は特攻隊関連の施設巡りとマバラカットに住む18才のマガンダに会ってチャットの打ち合わせをしました。
M子は3才の娘がいるのに持ち物は人差し指でも十分なくらい狭くてマサラップでした。(*⌒▽⌒*)
次回は睡眠不足でない状態で堪能したいですね。
さて帰りはバスでパサイまで。エアコンバスで1人P135でした。安くて快適です。
実はアンヘレスのバリバゴに元指名子がいて、いつものように今回も案内してもらいましたが、彼女へのプレゼントの一部をパサイのチャットオフィスに忘れて来てしまい、B氏も彼女の家の室内履きを履いたまま自分のサンダルを忘れて来てしまっていたので、前からやりたかった「アンヘレスまで一人でバス往復」にトライすることにしました。
朝8時にホテルを出て、LRTとLRT2を乗り継いでクバオのバスターミナルまで行きました。
ホテルの場所からだと、もっと近いターミナルがありそうですが、土地勘のあるクバオから乗ることにしました。
アンヘレス(バリバゴ)の最寄りのターミナルはダウという所ですが、何度も「ダオ」だと発音を直されました。(^^;)
パサイから乗るより近いので,片道P115でした。泊まっていた安ホテルの朝食と同じプライスです。
クバオのターミナルは幹線道路沿いにバス会社毎に車庫のような営業所が密集している感じなんです。
最初に声をかけたターミナルがビンゴでした。乗り込んで右側一番前の席に座ると5分ほどで出発しました。が、しかあし。写真のように右側の窓に上から下へ真っすぐに1本の大きなひび割れが!(゜Д゜)
カーテンで身を守りながらの90分でした(^^;)
行きはビクトリーライナー、帰りはファイブスターバスでした。