世界の指導者たちは、移行の最終的な展開について説明するための非公開会議の開催を求められている。
地球外生物の公開と公式の最初の接触イベントは今年中に行われる予定だ。
共和国の復興（アメリカ合衆国の）は9月までに完了する予定である。（9月はディープステート/カバールが9/11で最初の移行の試みを止めた月だ）
新しい量子金融システム（QFS）は8月中旬までに実施される。
QFSの実施により、すべての通貨は金本位制の値にリセットし、すべての借金が免除される。
繁栄パッケージ（PP）の形の資金は、すべての債務が許された後に一般に与えられる。
世界的なベーシック・インカム（UBI）も導入される。
世界の経済システム全体が、貧困と経済的圧力から解放されて、新たに始まるだろう。
バスケット通貨（RV）の償還は、QFSの導入前に開始される。
QFSが実施されるまで、償還資金（最大80-90％）は差し引かれます。
すべての債務が赦され、全員にPPおよびUBIが付与されるため、バスケット通貨保有者は、償還資金を人道的目的で使用することを勧奨する。
今日のアラートは、時期の予想については今までとあまり変わりませんが、資金の提供のされ方について、新しい情報が紹介されています。
これまでの情報では、提供されるのはRV資金としか示されておらず、それが一時金＋毎月支給になる、という理解でした。
ところが、RVと言われているのは、バスケット通貨（ZIMやIQD、DON等と言われている）を持っている人に対して、移行の前に償還されるお金であって、全ての人が対象ではないということです。
かつ、繁栄パッケージというのはサンジェルマンの豊穣資金などが含まれるとされている、地球同盟がプールしている天文学的な額のお金と思われ、それが移行後に配られるということらしいです。
そしてさらにその後、世界的にベーシックインカムが導入されるということです。
まあ、リセット後はお金には一切困らないという意味では、今まで言われていたことと同じですが、その中身がだんだん詳細に明らかになってきました。
近い将来、お金に困らない世界がやってくる、だからRV資金は人道目的に使ってね、というのが今日のアラートの主旨だと思います。
いよいよリセット後の内容が具体的になってきました。
今から心の準備をしておいた方がいいかもしれません。（笑）
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