電脳オヤヂの悪戦苦闘記(goo版)

中途半端な知識と旺盛な好奇心ゆえに悪戦苦闘する日々・・・小さなIT端末と競艇とタイガースを愛する五十路親父です。

Fisdomでも統計学をやってみよう

2018-05-07 14:48:20 | JMOOC
 ワタクシ、gaccoで「統計学Ⅰ:データ分析の基礎」という講座を受講中で、5週のうち現在3週目に突入中。3週目の確認テストもクリアした。
 で、Fisdomの方でも「統計学入門 2018」という講座があったので、紹介を覗いてみた。


 
 7単元のうち2単元目ですでに「標本調査」、3週目で「確率分布」、5週目で「母標準偏差の推定」、7週目では「相関分析」と「回帰分析」か・・・



 おそらく、このあとgaccoででてくる「統計学Ⅱ」ででてくる範囲なのかもしれないな。Fisdomの方はgaccoのように期間に縛られることが少なく、この講座にしても、開講期間が4月18日から9月19日まであるので、焦らずにやっていこうと思う。


***JMOOC関連の過去エントリー***

修了しました(^^)/
Fisdom次のターゲットはこれです
疑問が晴れました。
学習の成果が少しずつ・・・・
ものすごく面白い講座でした(^^)/
線形代数と微積分
Fisdomも一つ修了しました。
微積分を再学習中・・・
修了証来ました(^^)
Interviewの極意を学んでみた(気がする)
お勉強に目覚めております。(いまさらながら・・・)









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実際にはWindowsPCが必要となる場面もあるけど・・・

2018-05-07 12:54:23 | モバイル
 WindowsPCでなければならないという場面は、10年前に比べて極めて少なくなっている。むしろ、WindowsPCからはweb版での操作だが、AndroidやiOSからは専用アプリで動かせるといったサービスも数多く存在している。
 が、しかし、ビジネスシーンに於いては、「WindowsPCでなければ動かないソフトウェア」というものが多く存在しているのも事実である。多くのビジネスソフトがクラウドにリソースやデータを置き、webインターフェイスで操作するようになってきても、やはりローカルストレージにソフトウェアやデータを置いてスタンドアローンで動かすほうが軽快に動くし、セキュリティ面でも安心であると考える部分もあるのである。
 そういう環境では、どうしても、WindowsPCがひつようである、ということになろう。そもそもAndroidやiOSはそういう使用環境を想定して作られてはいないと思うし(多くのリソースをwebに任せて端末レベルの負担を軽くしている)、諸々のLinuxディストリビューションとなると、Ubuntuがユーザーフレンドリーだと言ってもやっぱりLinuxでしかないわけで、自己責任で使う、わからなかったら自分で解決する・・・ということを求められることになる。



<TECHABLE>
■ポケットサイズのPC「Mini PC」はAndroidとWindowsを搭載してたったの約1万5000円
(Techable - 05月07日 07:02)
https://techable.jp/archives/76558

***これより転載***

 小型PCや小型ドローンと、最近はなにかと小型化が注目される。もはやそれくらい私たちの生活に「ポータビリティー」という要素が必要不可欠なのだろう。
 今回紹介する超小型PCこと「Mini PC」は、ハマる人にはがっつりハマりそうなポケットサイズのPCだ。
・超小型なのにしっかりとPC
 Mini PCは、横幅13.5cm、縦幅9cm、厚さ1.6cmという超小型にもかかわらず、Intel Atom x7プロセッサ、8GBのRAM、128GBのストレージ、USB Type-Aポート(4つ)、USB Type-Cポート、HDMIポート、WAN、microSDカードポート、スピーカーが搭載された、わりとしっかりめなPCだ。
しかも、1280×720解像度のタッチディスプレイもついているので、わざわざ外部ディスプレイに繋いで使うことなく、これ単体で利用することができる。もちろん、自宅にて利便性を拡張したければ、外付けのマウス、キーボード、ディスプレイを併用するのもよいだろう。
・WindowsとAndroid OSの二刀流
 しかも驚くことに、搭載OSはWindows 10とAndroid OS 5.1の二刀流。Android OSのバージョンはかなり古いものの、いつでも簡単にOSを切り替えてAndroidのネイティブアプリを使うことができるというのは魅力的だ。
 ポケットの中やバッグの中にしのばせておき、スマホではなくPCの利用が必要なタイミングにさっとこのMIni PCを取り出せば、今までより瞬時にタスクをこなすことができるようになるはずだ。
 ちなみに値段も今ならたったの139ドル(約1万5160円)と、一般的なスマホより安い。2018年9月頃の発送を予定している。外出用お手軽PCとして1台もっておくのも悪くないかもしれない。
執筆:Doga
Mini PC/Indiegogo

***ここまで転載***



 このPCで3Dモデリングまでやろうと言う人も少ないであろうから、「外で」使う分にはこれでいいのかもしれない。で、Windowsでなければならない「外で」やる業務がどれだけあるか・・・・と考えると、そこまで多いようにも思えないのが事実である。冒頭でいった「WindowsPCでなければならない業務」の殆どは、オフィスの中での業務である気がする。
 ワタシ自身は「小さな端末大好き」おじさんなので、このガジェットには食指が動いているが、いままでも、AndroidタブレットやiPadをBluetoothで接続することによってWindowsPCになるキーボード(キーボード側にWindowsを仕込んでAndroidやiPadをディスプレイとして使うというもの)もいくつかあったが「これ買う!」というところまでには至っていないのである。でも・・・お値段は魅力的だよな・・・




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[セット品]GPD Pocket 9点セット[GPD Pocket本体,液晶保護フィルム,オリジナル収納ケース,イヤホン,トラックポイント2個,USB-Aカードリーダ,MicroHDMIケーブル,USB-A HUB,マウス]
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GPD



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