今回は「ポルトガル 朝、昼、晩」を読みました。
先日読んだ、「エジプトがすきだから」の著者の本です。
※最近は「ダヴィンチ」に「お母さんと旅をする」というのを短期連載しているみたいです。
なぜ、このポルトガルの本を読んだかというと、たまたま、今、ちょっと
企んでいることの情報になるかなと思ったからです。
さて、この本の主目的は「暮らしているみたいな旅」で、なぜ、ポルトガルか
というのはどうやらたまたまの様です。2週間ほどの話ですが、
どうやら、ポルトガル、なかなか濃い国のようです。
暮らしている様な旅といえば、かつて1ヶ月半ほど、バックパッカーとして
ヨーロッパを巡った時、長いと一箇所に5日間はいたのですが、
朝は気に入ったバールへ必ず行って、夜もほとんど同じところでご飯食べて
ました。時々、スーパーにハムとサンドイッチ用のパンを買いに行き、2日分
それで朝や昼飯代わりしたりしてました。(夏だったらやばかった?)
さすがに自炊はできなかったので、暮らす様にとは行きませんでしたが
地元のパン屋でパンと缶ジュース買ったり、読めもしないのに本屋のなかうろうろしたり
地元の人に道を聞かれても知らないので、身振り手振りで答えてももちろん伝わらず、
サングラスを外したら、「あ~、そら知らんわな」って顔された事もあったなぁ
ああ、懐かしい、そして面白かったあんな旅をまたやりたい!!
先日読んだ、「エジプトがすきだから」の著者の本です。
※最近は「ダヴィンチ」に「お母さんと旅をする」というのを短期連載しているみたいです。
なぜ、このポルトガルの本を読んだかというと、たまたま、今、ちょっと
企んでいることの情報になるかなと思ったからです。
さて、この本の主目的は「暮らしているみたいな旅」で、なぜ、ポルトガルか
というのはどうやらたまたまの様です。2週間ほどの話ですが、
どうやら、ポルトガル、なかなか濃い国のようです。
暮らしている様な旅といえば、かつて1ヶ月半ほど、バックパッカーとして
ヨーロッパを巡った時、長いと一箇所に5日間はいたのですが、
朝は気に入ったバールへ必ず行って、夜もほとんど同じところでご飯食べて
ました。時々、スーパーにハムとサンドイッチ用のパンを買いに行き、2日分
それで朝や昼飯代わりしたりしてました。(夏だったらやばかった?)
さすがに自炊はできなかったので、暮らす様にとは行きませんでしたが
地元のパン屋でパンと缶ジュース買ったり、読めもしないのに本屋のなかうろうろしたり
地元の人に道を聞かれても知らないので、身振り手振りで答えてももちろん伝わらず、
サングラスを外したら、「あ~、そら知らんわな」って顔された事もあったなぁ
ああ、懐かしい、そして面白かったあんな旅をまたやりたい!!
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