北朝鮮とイランのサッカー界に対して、正反対の通達が・・・。
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みかじめ料というものがある。ヤクザが町内会や店舗に要求する金のことだ。「みかじめ」というものを辞書で引くと
管理・監督すること。後見をすること。「―料」
とある。そのみかじめ料の不払い運動が起こっている。 . . . 本文を読む
コンビニにしろスーパーにしろ、買い物をしてレジで支払いをするとき、こまか~く、きっちりとお金を出す人ってのは何処にでもいる。俺がそうだ。938円だったら、1038円で出したり、137円のパンだったら、137円出したり・・・。
が、後ろでレジを待っている人からすれば、さぞかしうざいだろう。ジャラジャラさせる人も、背中に突き刺さる視線を苦しく思うだろう。
そんな人に朗報。この金額を持っていれば、一々お金をジャラジャラさせずに済むらしい。 . . . 本文を読む
誇張ではなしに、アイルランドに彼の名前がこだました。セルティック嫌いのグラスゴーのファンも、ことチャンピオンズリーグとなるとアイルランドのクラブであるセルティックを応援する。他のチームも同じような状況だ。
そして、当のセルティックファンは、発狂寸前にまで興奮した。何せ、クラブ初の決勝トーナメント進出なのだから。 . . . 本文を読む
英国王室には、色々なものが埋まっているといわれる。何せ、略奪国家イギリスの君主。その宮殿内に他者から略奪したお宝があっても全然おかしくないし、金に開かせて買った絵もあるだろうし、著名な画家を招いて描かせたりしていたかもしれない。
実際、そういった絵が発見された。 . . . 本文を読む
オーストリア、オーストラリア。子供の頃だけと言わず、今でも言い間違える人は多いのではないだろうか?酷いのになると、大学生なのにオーストリアとオーストラリアを同じだと思っている人もいる。
そんな現状に業を煮やして、オーストラリア・・・じゃなかった、オーストリアが動いた。 . . . 本文を読む
イルカ漁というものがある。名前の通り、イルカを漁獲することだ。日本はイルカを食うらしいのだが、自分は生まれてこの方一度も食ったことがない。周りの人に聞いても「クジラなら食ったことあるけど・・・」と、イルカを食った人間はいなかった。
だから、そんな残酷なことをするな!と言われれば、「どうせ自分は食べないし、止めても良いんじゃない?」と思うのだが・・・。 . . . 本文を読む
小さいものは蟻から、大きいものは象まで調理した歴史がある中国人。日本人の感覚からしたら、犬を食べたり、象を食べたり、コオロギを調理したり、土をソースにしたりする感覚は理解しがたいが、それは文化なので、とやかく言えないし、言うつもりもない。というか、その雑食性なところに期待したい。 . . . 本文を読む
交通事故の場合、まず間違いなく悪いのは車とされる。まあ、鉄の凶器に乗ってるんだ。車側の方が気をつけないといけないのは当然ともいえる。
が、その交通事故の原理は「一般道」には適応されてしかるべきだが、高速道路だとどうなるのだろう。 . . . 本文を読む
枕営業というものがある。まあ、簡単に言えば「ヤらせてやるから仕事くれ」といった営業方法だ。まあ、ろくでもないことではあるが、実は日本にもハリウッドにもヨーロッパにも中国にも韓国にも、厳然として存在してるのが事実。
が、その存在を公にする人間は普通いない。誰だって火の粉を被りたくないし、自分の恥部を語りたくないもんね。しかし、今一人の中国人女性が立ち上がった。 . . . 本文を読む