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ベリーズ君のしあわせな日々。

日々思ったコトなどを書いていきます。

ぷりプリ感想番外編 『嗣永桃子19歳、今までの人生をパパりんとママりんに振り返ってもらう 補完版』

2012-01-23 04:00:00 | ラジオ
さて、予告しておりました内容が纏まりましたのであげたいと思います。

そう、先週、先々週のぷりプリでの企画『ももちのはつたいけん。今までの人生をパパりんとママりんに振り返ってもらう! 』ってやっていたヤツですね。

事の発端は去年の8月24日の放送、真野ちゃんがゲストに来た回での『ももちの二十歳までにこれやりまショー』って言うのが発端ですね。

この時は二十歳になる前にコレはやっておかないとって言う提案に沿って真野ちゃんとトークして行って、んで、最後にももちが今までの人生を振り返るって言うのを今後の放送でやりますって言うのまでをやって。

そして、11月2日にももち姫自身が調べてきた事を振り返り報告。みたいなね。そんなカンジまではやっていまして。

まぁ、この時も4歳までしかやっていませんので、続きはいつになるのやらですけどね。多分二十歳の誕生日の放送前後辺りかなと思いますが。



そして今回。

成人式を姫が迎えられたと言うコトで、番組から姫の両親へ8つの質問を送り、答えて貰い、そしてその返事に姫が感想を述べるって言う企画でした。

その内容と感じ方がとても良くて、そして、ボクも娘がいますのでその時になった時を色々考えちゃったもんだから、せっかくなんで何時もの感想では物足りないし、じゃぁ今回はってんで纏めたものをきちんと作りました。

質問、回答、最後に全部終わった所でボクの感想を書きますね。



ではまず質問とパパりん、ママりんの返答から。


Q1.アイドルになる前のももちはどんな娘さんでしたか?

A.パパりん:ごくごく普通の子供です
 ママりん:あまり自分の意見を言わないおとなしい子でした。お友達と遊ぶ時も、後ろからちょこちょこ付いて行くような子です。


Q2.アイドルのオーディション受けると聞かされた時の気持ち。どんな気持ちでしたか?

A.パパりん:どうせ受かりっこないだろうからやってみたら?という軽い気持ちでした。オーディションが進むにつれ、気持ちの変化を表すと、“そうなんだ~(笑)”、“へぇ~”、“ん?”、“えぇーーっ!?”、“うそー!?”こんな感じです(笑)
 ママりん:まさかの言葉にビックリでした。大人になった時に、昔オーディション受けたよねって思い出の一つになればいいのかなって思いましたね。


Q3.ハロプロキッズ時代のももちを振り返って、思い浮かぶ事は何ですか?

A.パパママ一緒:大役をいただいた喜びと、台詞の多さに苦戦した時でした。何もかも初めてのことで、まだまだ体力もなく、夏の暑さで、毎日ギリギリのところで仕事をしていましたね。このお仕事のおかげで、記憶力アップしたと思います。感謝です。今でこそ、トレードマークの小指ですが、この頃はマネージャーから、“小指を立てるな”、“小指をしまえ”と注意されていましたね。苦戦していました。いつからか言われなくなりましたが。


Q4.私がBerryz工房のメンバーになり、アイドルとしてのももちはどんな風に映っていますか?

A.パパママ一緒:基本的には、家にいる時と同じノリです。このお仕事をさせていただいていますが、同年代のお子さんと同じように生活することを心がけています。一番気を遣っているのは、金銭感覚がずれないように、遠・い・将・来・には、結婚するでしょうから。(笑)


Q5.ももちが、アイドルとして成長したところは、どんなところだと思いますか?

A.パパりん:自分の立ち位置を確立させたところ。なかなか出来るポジションではないと思うので。
 ママりん:今やらなくてはいけないことを、常に考えて行動しているところ。相当なプレッシャーの中で、精神的にきつく、自然に涙が・・・という場面を、無理することもありますが、自分の力で乗り越えているところを、近くで見ていてほんとに成長したと思います。


Q6.一人の娘として、成長を感じるところを聞かせて下さい。

A.パパママ一緒:仕事で深夜の帰宅になることが多くなっても、時間通りに大学に行き、両立してるところには感心します。「自分で決めたことだから」が、口癖です。


Q7.二十歳になるにあたって、ここを直して欲しい、こうなって欲しいという事がありましたら、お聞かせください。

A.パパりん:料理を頑張りましょう。包丁を持つ手が危なっかしい。
 ママりん:バスタオルは洗面所へ。あれ?バスタオルが減ったなと思い、桃の部屋に行くと、バスタオルの山が。今までの最高枚数は、9枚でした。


Q8.「ぷりぷりプリンセス」を聴いて、何か感じることがありましたら、お聞かせください。

A.パパりん:(聴いた感じだと別にあったみたいなそぶりでしたね。音符を書いているのがお母さんとの言い方だったので。)
 ママりん:リラックスして、お仕事をさせていただいているのが、聴いていてよくわかります。桃の部屋で録音しているかと思うほど、素が出ていたり♪



とまぁ、こんな風に言っていましたね。

この文面を読んでいくと、改めて姫がご両親に愛されているのが解りますね。

姫はちょいちょい親として点数稼いでいる発言していましたけれど、そんなコト無いでしょうねって思います。

だってね、普通のアンケートならまだしも、成人式を迎えた娘に対しての愛情あるメッセージだと思いますから。

ラジオに出さない内容ならばもしかしたら逆にふざけた内容で書くかもしれませんが、そんなカンジに受け取れない、良い贈り物だと思いました。



姫の終始照れている感じがボクには伝わって来て、もちろんこんな事言われたら困る(自分の立ち位置ってヤツですw)とも言っていましたけれど、普通こういうのって一般人だとやっても結婚式の時にやる位だと思いますからね。

両親が何を思っているかは何となく、ああだろうなとかこうだろうなとか感じても、いざそう言う事は声に出したり訊いたりなんて絶対にしませんもんね。

それを聞いた番組スタッフさんはナイスだなとか、放送で流さないでぶつ切りで要点だけを流せば良いじゃん的な事をしないでくれた事にも嬉しさがありました。
もちろん聴かなかった方が良かったって言う意見もあると思います。素のアイドルに興味ないとか出しちゃダメだろとか今のももちはそんな子だって出しちゃダメだろとかあると思いますが、それは逆に『ぷりプリ』だから出した、出せたって所もある。

そこを姫は

ル ’‐’リ<「ぷりプり」のリスナーさんはね、ほら、もう、深いとこも、来てますから。おとももちですからね。』

と言っていましたからね。

それはひとえに姫の番組への誇りとプライドの表れだと思います。

Berryz工房の番組では無く、嗣永桃子の番組だからこその企画でもあったからだし、それにきちんと目の前のリスナーにきちんと届けようって思いが伝わって来ました。



そんな意味をボクは少しリアルタイムで聴きながら思っていました。


普段見え無い『相当なプレッシャーの中で、精神的にきつく、自然に涙が・・・という場面』でも終始笑顔を忘れないももち姫。

彼女の感動秘話は以前大学入試の勉強の時にもありましたね。

たとえ話でよく言う白鳥が水面の下で必死に足を動かしているってありますよね。それに良く似ていると思います。


また、金銭感覚に付いても以前の放送で話していました『ももち姫貧乏伝説』の真相が今回の質問で明らかになりましたね。

ご両親が一般の方と同じ感覚を持って貰いたいから故に、芸能人としてはちょっと財布の紐がきつめに映っているせいなんですね。



ご両親はそんな自分の子供をよく見て答えてそれがとてもリスナーに伝わったと言うコトを知って貰いたいなと思います。

それが今後の姫の活躍に大いに貢献していくと思うんですね。



両親が自分をよく見てくれているってとても大事です。小さな子供を持つ親は特にそう言われていると思いますが、違いますか?

今回は成人のタイミングでしたけれど、両親からの何気ない言葉だけでなく、『あなたの事をよく見ているんですよ!』っていうのは子供の行動に大いにプラスになります。もちろんダメな部分だけを言ったのではいけませんが。

そこの部分は幼児保育勉強を頑張っている姫にはきちんと伝わっているコトでしょう。



今回の2週に渡っての内容は本当に感動と感謝と嬉しさで溢れちゃいました。

ココまで書くのに2つの放送を5回以上聴きましたけれど、何度涙が出た事か。


改めて『嗣永桃子』という『人間』に惚れましたね。内容自体は両親のメッセージがメインでしたが、その裏に隠された部分で大きく意味の違う放送でしたからね。

もうこんな感動話は引退時(縁起でも無い!!)しか聴けないんじゃ無いか位ですが(勿論そんな事は無い)、これからも姫に忠誠を誓う事を固く決意した次第です。


そうそう忘れてはいけないもう一つ感じたコト。

番組最後に曲がかかりますが、初恋サイダーかかりましたね?

しかも今回珍しく2コーラス目もかかって長いなと単純に最初は思っていたんですが、良く歌詞を聴いてみるとそこまでが大事な部分なんだなって思いました。

そこまでの大事な部分を抜粋すると、

『どんな言葉でも足りないから』『あなたのクセや性格だって 他の子より知ってんの』『今さらスキなんて言葉よりキキメあるでしょ?』『あなたにだけはそっと教えてあげる』『か弱き乙女じゃ勝てないの この恋だけは負けらんない』『振り向かせたいから 勝負かけるの!!』『愛してますなんて言葉より魅力的でしょ?』

…多過ぎた(苦笑)。

だけど、この言葉全部当て嵌まる様にボクは思いましたね。

深い意味でこの言葉がももち姫自身にめちゃくちゃ合うなと。

まぁ、そこまで考えてかけたかどうかは解りませんが、ソレを考えてまた涙が出たり。

この初恋サイダー自身の曲も物凄く良いので尚更なのかも?



と言う感じで2回分の内容を纏め、そして本当に感動したので記録しておこうかなと。

勿論感じ方は人それぞれですから、この内容を押し付ける訳ではありませんし、どう思って貰っても結構ですが、普段の『イラドルなももち』はこんなにいい子なんだよと少しは思って貰えると嬉しいですなと。

まぁ、ボクの文じゃ逆効果かな?そんなことは無い?

イラドルって言われ方に物凄く違和感があるし、今は仕方ないとは言え、こういう一面があるって少しでも距離が縮まれば良いなと思って頑張って書いた所もあります。

今後も『Berryz工房のももちこと嗣永桃子』を是非ともよろしくお願いします!


Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス 第145回

2012-01-19 03:51:10 | ラジオ
<Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス 2012年1月18日第145回>
オープニングトークは「寒くて寝つけない」というお悩みから。
桃子姫は冬でも寝つきがよいそうです。
そんな桃子姫から出たアドバイスは
・お風呂であたたまって「ふとんが冷たい!」という時間を減らす
・お父さんお母さんにふとんに入ってもらって、
 ふとんをあたためておいてもらう
とにかく「ふとんをあたためよう!」という作戦のようです。
たしかに、ふとんの中でこごえる時間は短縮したいですよね。

今回は、前回の「ももちの、はつたいけん」の続きでした。
桃子姫のお父様とお母様にアンケートを送り、桃子姫の19年間を振り返っていただく…
桃子姫ではなく、ご両親が振り返るというはつたいけん。
前回は質問の回答を3つ紹介しましたが、今回は残り5つの回答の紹介。

いかがだったでしょうか?

桃子姫から「いい感じじゃないの~♪」という回答もあれば
「正直言ってほしくなかった」という回答もありました。
いずれも、桃子姫の口からは出ないこと。

でも、桃子姫いわく
「ぷりぷりプリンセスのリスナーさんは深いところまで来ていますからね…」
つまり、
「深夜まで起きてラジオを聴いてくれているあなたは、知っていてもいいですよ。」
ということでしょう。

今回のエンディングテーマ「ホントのじぶん」を選曲したのは桃子姫。
特に選曲理由について話していませんでしたが
おそらく「ホントのももち」を聴いてもらったから、でしょう。

今後も、ホントのももちが聴けるぷりぷりプリンセス、お楽しみください!!



ではでは、感想です。

OPトークはさらっと。
寒くて寝れないと言うリスナーさんに、ベタにおふろに入って温かいうちに布団に入って寝ましょうと。
ここでの姫アドバイスにはも一つあって、布団が冷たければ『パパかママにお布団入っといてもらって』って言うおまけが。
まぁ、普通ですね。なかなか寝れないのは寒いより他の理由がある様な気がしますけどもね。
頭使っていたとか、テレビ見て興奮していたとか。


さて、今回は前週に続いての『ももちのはつたいけん』ですね。
ぱぱりんとままりんからの祝成人メッセージの続き。

質問内容は
・私がBerryz工房のメンバーになり、アイドルとしてのももちは どんな風に映っていますか?
・ももちが、アイドルとして成長したところは、どんなところだと思いますか?
・一人の娘として、成長を感じるところを聞かせてください。
・二十歳になるにあたって、ここを直してほしい、こうなってほしいということがありましたら、お聞かせください。
・「ぷりぷりプリンセス」を聴いて、何か感じることがありましたら、お聞かせください。


それに対しての答え等ですが、この部分。
ボクとしてはとても大事な内容だと思ったので後でまたまとめた記事を書こうと思います。週末辺りになりそうですが。

ただ、この答えに対しての姫はとても嬉しそうに、そして恥ずかしそうに思って感想を言っていた様に思いました。

そして上にある『ぷりぷりプリンセスのリスナーさんは深いところまで来ていますからね…』発言ですが、コレは姫の番組に対する思いや誇り、リスナーへの感謝の気持ちの表れじゃないかなとも思いました。

実際はイヤなら話さないし、カットしてもいい所でしょうけれど、それをしないっていうのはそう言うコトじゃないかなって。

番組としてもうすぐ3年経ちますが、一人で、一人の番組だからそういう思いがあるんじゃないかって、ボクは思うんです。

ファンの心理は既に15分では物足りないと思っているでしょう。
爺やさんはまだまだこの15分でやる事、やりたい事がたくさんあると言ってますが、それは作り手の感じ方や思いでしょう。

その辺のバランスが既に崩れて来てますから、3月での改編はホントの改変になるかなとも思います。
変わらなければいけないとも思いますし、変わらなければある意味マンネリ化とも言われる状況ともいえるかもしれませんしね。

レコメン!内のぷりプリだからこそか、それとも脱皮したぷりプリが良いのかは、やってみないと解りませんけどね。



さて、来週はふつおたの予定みたいですね。
来週は自分の成人式の話でも出てくるのかな?

ではではー。

Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス 第144回

2012-01-12 19:22:03 | ラジオ
<Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス 2012年1月11日第144回>
オープニングトークは、Berryz工房 菅谷梨沙子ちゃんから寄せられた
「ももち、きてる」なニュースから。
梨沙子ちゃんが、調べものをしている時、検索で
「も」と打ったら、「ももち」がまっさきに出てきたとのこと。
しかも、「ももいろクローバーZさんよりも先にももちが出た!」と大興奮だったそうです。
これだけでもご満悦の桃子姫でしたが、さらに
「電車の中で男の子が【ゆるしてニャン】を使っていた」との報告も!
梨沙子ちゃんは【ゆるしてニャン】にたいして、
「もういいよ」というスタンスだったのですが
2度の目撃に、心から驚いておりました。
さらにさらに、同様の報告を夏焼雅ちゃんもしていた、と梨沙子ちゃんから。
桃子姫は心から喜んでおりました。実にすヴぁらC年始ですね。

今回は「ももちの、はつたいけん」
桃子姫のお父様とお母様にアンケートを送り、
桃子姫の19年間を振り返っていただきました。
桃子姫ではなく、ご両親が振り返るというはつたいけん。
質問内容は知っているものの、どんな答えが書かれているのか知らない桃子姫。
ラジオの前の皆様と同じように、ドキドキしながら回答を発表していきました。

いかがだったでしょうか?

桃子姫の口からは出てこなかったこと、
出てこなそうなことが出てきたように思います。
「アイドル・嗣永桃子」がどのようにして誕生したのか、
そのヒミツの一部が明らかになったのではないでしょうか?

「もっと面白いことを書いてよ!」と手厳しい桃子姫でしたが、
ご両親の素直な感想は、心に響くものがありました。

8つの質問を用意していましたが、紹介できたのは3つだけ。
ということで、次回も
「ももちのはつたいけん~ご両親に19年間をふりかえってもらう」をお届けします。

桃子姫の、さらに深いところを知ることができる放送です。ご期待ください。




では、毎度の感想をー。

OPトークでいきなり登場の梨沙子ちゃん。
まぁ、本人が出て来た訳では無いけれど、文化放送に来ていたって言うのはどんな理由だったんだろうね。ぷりプリ、もしくはべりつぅ!のゲストなのだろうか?
でも、それなら爺やがカットしているだろうから、他の番組に出る予定のフリだったのかもね。

そこでりーちゃんから出た『ウィキペディア』と『モモチキテル』話。
リーちゃん、ウィキなんて使っているんだね。あ、でも、姫も知っている所を聞くと、姫も使っているんだね。今時その位普通かな?
さて、その時の『も』って入れただけで『ももち』が最初に予測で出たと言うコトで興奮していたって。ももクロはボクも名前くらいは知っているけれど、そんな比較対象グループなのかな?良く判らないけれど。

後は、制服男子が許してニャン(ハート)をやっているのを見かけたと。
実はベリの中でも結構使用率が高いと言う。ああ、そうですね。マネージャーさんにアイスを頼む時とかにもやっているって言ってましたっけね。
意外な所で流行っているってコトなんですね。まぁ、使い易いですですから、残るは照れと慣れでしょうか?


さて本編ですが、今回は『ももちのはつたいけん』。
成人式ネタでは無いとは思っていたけれど、若干意外性がありました。身内、両親からの成人おめでとうメッセージってヤツですね。

番組からの質問に答えて貰ったぱぱりんとままりん。
内容は3つありまして、
『アイドルになる前のももちはどんな娘さんでしたか?』
『アイドルのオーディション受けると聞かされた時の気持ち。どんな気持ちでしたか?』
『ハロプロキッズ時代のももちを振り返って、思い浮かぶことは何ですか?』

姫はなんだかんだとメッセージへ注文を付けつつ、実は照れ隠しなんじゃないかと言う発言が飛びましたね。

両親のメッセージをきちんと聞くと、ボクがもし同じ立場だったならこう言うだろうなって言うのと同じ様に言っていたなと思いました。

ウチも娘が最近アイドルに~なんて言っているんですが、父親としての意見と男としての意見が混じるとやっぱり最後は本人の気持ち次第だからねっていう所で纏まるんですね。

まだ小さいし(でも、萩原舞ちゃんとオーデ時の年齢は同じだし)、そこはむつかしい所ですね。金銭面や時間などありますから。

ま、自分の子供が成人した時に何かきちんと言える様に、思いはきちんと書き留めておこうと思った放送でした。

また、残りがあるので次週まわしだそうです。




今日は軽めの感想で
ル ’‐’リ<許してニャン(ハート)!!


ではまたー!!

Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス 第143回

2012-01-05 16:46:40 | ラジオ
<Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス 2012年1月4日第143回>
あけましておめでとうございます。
本年も、ぷりぷりプリンセスをよろしくお願いいたします。
年始のオープニングトークは「お年玉」の話題。
もうすぐ20歳の桃子姫は、まだぎりぎり19歳ということで
「今年はギリギリもらえるけど、来年は弟やいとこにあげないと・・・」
と今からお年玉の額にお悩み中でした。
桃子姫が最終的に決めたのは「1000円」。
年末ごろになったら番組宛に、今回のくだりをおたよりで送ってほしいとは
桃子姫からの要望です。

今回はゆったりまったりおたよりトーク。

・嗣永桃子の辞書に「ストレス」という文字はあるのか?
・「初恋サイダー」のMV裏話
・K太郎さんにおごってもらったことは?

という3つの話題で盛り上がりました。
なぜかマネージャーさんの悩みにこたえたり、
MVの裏話で二度と思い出したくない話題を話したり、
K太郎さんへアピールをしたりと、緩急自在のトークでございました。

2012年も桃子姫の新たな一面を引き出すおたより、
そしてコンサートや新曲、MVの感想などお待ちしております!



と言った所で、今年も同じ調子で感想行きますね!

OPトークはお年玉をあげる、いくら出すかに付いて。
ボクや周りでは学生の間は二十歳になってもあげたりはしなかったですね。んで、大学出るまでは貰えるみたいな。そしてボクみたいに高校出て働いている人間はあげる。んで、当然働いているので周りからは貰えないって感じでしたね。
ちなみに金額は、それ相応の金額をあげましたね。まぁ、教育上はっていうのもありますが、ボクが働き出した時はみんな中学以上でしたから、何に使うかきちんと考えられますから『よく遊べ!!』って言う意味であげました。勉強は当然大事ですけれど、遊びの中からの勉強だって大事ですからね。

まぁ、姫はお仕事でどの位貰っているか解りませんが、自分より年下の子の学年で増減して色を付けない位がちょうど良いかもしれませんね。どうせ今の子は結構な額貰っているんでしょうから。

それにしても姫はお金のコトになると、まぁ、ケチ臭い話し方になりますなぁ。
だから貧乏だって言われるんですよ。実際はそれなりの家庭なんでしょうけれどね。お金の使い方に厳しい家庭なだけでしょうね。


さて本編ですが、年始での特別なコーナーは無し。ふつおたでしたね。

まず1通目。
『ネガティブに捉えてしまい、ストレスが たまることがよくあります。』
まぁ、コレは送る所間違っていますよ。コレはべりつぅ!の千奈美ちゃんに…ああ、そうか。お悩み相談室は終わったんだっけ。まぁそれじゃなくても彼女に送った方が正解だと思うのですが。

まぁ、この時ふりで、ベリの執事さんの話題になったんですが、ベリの執事さんの登場率ってベリの中では結構多いですよね。近くにいる若い男性が少ないからでいじり易いからかな?
モテないのは仕事のせいと性格だと思います。仕事出来ない人に寄ってくれる女性は少ないでしょうからね。実際出来るかどうかは知りませんけども。
呟き見る限りでは魅力を振り撒ける人間ではなさそうですけども。

ま、とりあえず『ワカチコ!』と『ゲッツ!』と『そんなの関係ねぇ!』って言っていれば大丈夫だと思います。(てきとう)


2通目ー。
『「初恋サイダー」のMVで何故姫だけ、脚出しの衣裳だったんですか?』
アレですよ。姫は脚がコンパクトだから、ああいうズボンだと似合わないからですよ。単純に。
まぁ、Buono!は『アイドルロック』だから、姫がああいうかわいい雰囲気を出すコトで、モッズイメージをかわいくアレンジしちゃうみたいなね。え?そんな言い訳じゃダメ?
実際ボクは姫のニーハイが復活してくれたのが嬉しかったですね。Buono!と言えばニーハイだしね。初見で完全にやられたって思いましたから。ボクはアレで良いと思います。
それとこの撮影の時の空気が二度と思い出したくない空気だったようですね。


3通目ー。
『街中で偶然K太郎さんに会い何かをおごったって話を聞きました。姫はK太郎さんに奢って貰ったコトありますか?』
まぁ、会社の社員ですからそんなにパー!っと行く程のお金は多分無いんでしょうね。良く判らないですけど。まぁ、K太郎さんの性格からするとそっちのウエイトの方が多いのかな?
で、3月でK太郎さんがレコメン!を卒業するから、お世話になりました会で行っても良いじゃない…って、この場合は普通Berryz工房の方から奢らなきゃいけないんじゃないのかな?
K太郎さんとの仲も今後どうなるか解りませんが、今後レコメン!以外での新番組とかでお世話になるかもしれないから、きっかけや貸(酷い)を作っておいても良いかもしれませんね。
今回の収録はK太郎さんの卒業発表直後だったのかな?

で、番組最後にこの話の事をフリましたが、K太郎さんはレコメン!の企画のすごろくに夢中で、コメントは来週まわしにされちゃいましたね。ま、コレがK太郎クオリティなんでしょうね。良い意味でも悪い意味でも。


あとは最後の一言ですけれども、ボクの感想は『演技その1』でしたね。と。


来週はどんな放送ですかね?
コーナー名では無くて『「アイドル・嗣永桃子」を語る上で聴き逃すことができない放送』らしいです。

でも、本当はどんな時でも『聴き逃すことができない放送』じゃないのかなって思うんですけどね。どんな時も。
最近爺やさんのあおりが微妙になってきている気がするのはボクの気のせいかな?
それともボクがスレているからなのでしょうかね。

ではではー。

Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス 第141回

2011-12-31 01:07:15 | ラジオ
<Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス 2011年12月28日第142回>
オープニングでは、2年前、この番組にゲスト出演していただいた
柳原可奈子さんとのトーク。
番組は一緒ではなかったものの、テレビ局で一緒になったふたりは
「Berryz工房&ラジオ」の話を仲良くしたそうな。
柳原さん、「安心感」をかけましたよ!またぜひ番組に遊びに来てくださいね。

2011年に放送されたぷりぷりプリンセスの中で
「面白かった回ベスト3」をアイドル王国の皆様から募集しました。
たくさんいただいた中でいくつかのおたよりをご紹介させていただきました。
総合的にみると、
ゲストが来た回、電話つなぎ、桃のはつたいけんのコーナーに関するトークを
ランクインさせている方が多かったです。
「特別感」が印象を強めているのかもしれませんね。
名言を送ってくださった方もいて、桃子姫は
「こういうフレーズが印象に残るものなのだな…」と不思議がっておりました。

ぜひ2012年もぷりぷりプリンセスを聴き続けて、
ベスト3を考えてくださいませ。

2012年もご期待ください。そして、何卒よろしくお願いいたします。



では、今年最後の日に最後の感想を書きますねw


OPトークではやなかなさんとの楽屋トークを。

おおー、自分のラジオでかける曲をももちからリクエストしちゃってかけるよって凄い。
まんま楽屋トークをラジオに乗せたんでしょうね。そしてドライブしている時に『1st 超ベリーズ』聴いてきたんだと言っていましたが、ソレもしかして最近の曲は…なのかな?コアなファンからすれば最近の曲は物足りないと言っている様に聞えなくもない…。


さて、本編ですね。今年のぷりプリを振り返ってですね。

『千奈美ちゃんのビジネスと言ったのが印象に残ってます』
コレ解りますねぇwだってこの放送のあった週に、モベキマスのCD予約イベがって、その時彼女に直接この『ビジネス』を言いましたからね。
千奈美ちゃんとももちが仲が良いのは実際はオーディション受かった後からずっとなんですよね。本当は知っていたんですけれど、何となく掛け合いがそう見えなかったのが多かったので少し前は仲が悪い、もしくはそれ以上に苛めている様に見えて頭こんがらがっちゃいましたね。今はそんなコト無いですけれど。

『もしもしで、テレビが気になって電話に集中していないリスナーさん』
コレ酷いですよね。しかもこの前も結構ぞんざいな扱いをするリスナーさんが多くて驚きますね。ももちなら大丈夫だろうという風潮がリスナーにもあるんでしょうかね?数少ない現場でもそんな意見をちらほら聴きますもんね。アイドル王国の姫をなんだと思っているのかな?
電話繋ぎ、自分で応募したんでしょ?他に繋いで貰いたい人一杯いるのにね。

『嗣永家』
姫はぱぱちのコトを『ぱぱりん』って呼んでいますね。そんな嗣永家の内情を姫は何で知っているのか?って、自分でさんざん言ってきているでしょうに、自分では気づいていないみたいですね。OPトークで結構な数を話していますし、途中でも自分の家族に置き換えて話したりしていますもんね。
電話での相談でも自分の相談になってしまっていましたもんね。ファンも大事だけれど、家族も大事にしている、大切にしているからラジオでも話せるんですよね。ね?姫?


そして『嗣永ル桃子の名言集』ですけれど、姫は言い訳が得意になっているから、こういう名言集って作られるんですよ。
Dマガもそうだし、テレビでもよく言ってますからね。
ル ’‐’リ<これは自分のフォローの為に言っているんです!!
みたいなカンジですね。コレ、悪い方向に進まなければ良いなって思っています。こういうのキライな女の子とか多そうだし。


さて、そんな訳で、今年最後の放送が終わりました。
ボクも今年は何通も読まれて天に昇る思いです。ぷりプリネームとは言え、自分の名前が呼ばれている訳ですからね。

そんな妄想続きですけれど、毎度毎度読まれる方は凄いなって思います。
ネタの凄さ、鮮度もタイミングもあるでしょうし、何よりそのお便りで姫のテンションを上下させるって言うのがすごいなって。
因みにボク。普通のお便りはまだ一度も読まれていないんです。一言と歌リクだけです。
でも良いんです。少しでも姫や番組に貢献できるなら…。


さて来年1発目は1/4からの放送です。
内容はどうやらふつおたみたいですね。カンジ的にはあ既に収録済みみたいですね。(当然ですね)

ではではこの辺で。
来年もやれたら…つうか、記事の為にも続ける方向です。

またね!!