市内大会

200ｍフリーで。

タイムは充分でした。

でも・・・・本当にタッチの差で、本人には不本意な結果でした。

　　　　　第三者として見ているには最高のレースだったかも・・・

　　　　　　　　　悔し涙ボロボロの二女

泣きながら、表彰台に上がっていました。

だけどね・・・

表彰を待っている間、顧問の先生が来て、何か話していてくれて・・
　
仲良しの友達が二女を迎えに行ってくれて、

控え席に戻ってきたとき　先輩が「みほぉ」と温かく迎えてくれて・・

心配そうに見つめてくれてる先輩もいて・・・

こんな風に接してくれる先生や友達や先輩に恵まれて

　　　　　　　　　　　　　　　　　みほちゃん幸せじゃん

「いぃ部だなぁ」と、感動した私です。

しばらくは泣いていたけれど、

また、仲間の応援を皆と一緒にしていました。

悔し涙も、温かな仲間の存在も、

二女には、貴重な経験になったと思います。