原作の映画は「3」のクライマックスシーン以外未見。そして見ない。
グログロナンセンス (・´ェ `・)
今までもちょくちょくやってましたが、以下私的トラウマブレイクを兼ねた間違った知識のもとでの紳士エイリアン虐待タイム。
「エイリアン」ファンの方の閲覧はお勧めしませぬ。

彼らはいのちの進化のなれの果て?カミサマの最高傑作?
どっちにしても…ヒトの敵!

モノはエイリアン一作目に登場した「ビッグチャップ」の立体化。
異様に長い手足が不気味。

背中に突き出たパイプ状の器官がなんとなく気持ち悪くていい感じです。

あらゆる能力で人間を上回り、一週間か二週間に一回命を落とすような怪人たちとは比べ物にならないほどの力を持つとかなんとか。
ただし表皮は鉄壁ではなく、高い破壊力を持つ銃器なら打ち破ることが可能。
が、破った所で彼らの体液を浴びると何もかも腐食させられてしまうので、早期発見・撃退が勝利へのカギ(無理

ヒーロー物の怪人っぽい構え。

足の裏にピンを差し込んで固定するタイプの台座が付属。

構造上屈む姿勢というか胴体を折り曲げる動作は得意ですが、
後頭部が背中の突起に当たるので上を向く表情はつけ辛くなっています。

横向きは割と余裕。尻尾で支えてやったりすればある程度のポーズには対応してくれます。

頭部のカバーは取り外し可能で、内部もしっかりと造形・塗装が施されています。
眼孔がモールドされていますが、設定上彼らに眼球はないそうです。

「特撮リボルテックシリーズ」共通の仕様として、出典元の作品とキャラクター名の印刷されたプレートが付属。
この他、クリアオレンジ成型の小さな箱も付属するのですが、使い所に困ってます(´・ω・)

追記:100710
プレートの下に開けられた穴はスタンドの突起に対応しており、こんな状態でのディスプレイが可能になっていました。

口の中には第二のアゴが。口開くと自重で下がってきます。
設定上は何十センチもの長さにも伸びて、コレで相手を刺し貫いたり捕食したりするそーです。

恐らく引き千切れと言うというフリなのでしょうが、残念ながらリボルテック版は簡単に外れる構造にはなっていませんでした。

軟質素材の尾の中には針金が仕込まれているらしく、かなり自由に曲げることができます。

後の相手を撥ね飛ばしたり、尾の先で刺し貫いたりという使い方が可能な、武器の一つ。

「 か か っ た な ア ホ め ! 」

「人類ナメんなオラァァァぁぁぁ!!!」
「(止め刺さずに投げてどうすんだ…?)」
そもそもマスクドライダーシステムって異星人の技術入ってるよね、と言うツッコミは禁止。

付属品・フェイスハガー。足の先にある人の手の爪みたいな造形がキモくてステキ。

付属品・エッグチェンバー。しぶき状のエフェクトパーツは取り外し不可。
透明パーツに塗装を重ねてこの質感を表現している模様。

二つを組み合わせると「フェイスハガーがエッグから飛び出した瞬間」をイメージした状態に。

迂闊にエッグに近づいた生き物を察知し、

突如飛び出し相手の顔へと頭に貼りつく!
製品では再現できませんが、作中では尻尾で相手の首を締めあげて昏倒させるとか。

成体エイリアンと同様にその体液は強酸性であり、ヘルメットをも溶かして宿主となる生き物の体内へと「卵」を送り込

バーストモード。

エッグから飛び出した勢いで取り付けなくても凄まじいスピードで走ったり跳ねたりして移動するので、さっさと撃退しましょう。

≪Rider...Kick!!≫
確かに体液は強酸性だけど、触れたトコから原子崩壊させちゃえば関係無いよね。

「(もうヤダこんな扱い…)」
以上、特撮リボルテックのエイリアンでした。
造形や塗装による気持ち悪い質感は見事。3000円程度の量販品ならここまで出来るもんなんですねぇ。
ご覧の通りガチなバケモノ系は色々と(色々?)便利なので、今後もどんどんリリースしていってほしい所です(爽やか笑顔で
こんな扱いですがおれにとっては初リボルテック。
クリック間接…いいねぇ。
ただ、リボ間接の仕様上、差し込み具合の差や関節の向きなどによってはまっすぐ立たせるのも難しくなるって点は、
お手軽とは言い難いかもしれません。
グログロナンセンス (・´ェ `・)
今までもちょくちょくやってましたが、以下私的トラウマブレイクを兼ねた間違った知識のもとでの紳士エイリアン虐待タイム。
「エイリアン」ファンの方の閲覧はお勧めしませぬ。

彼らはいのちの進化のなれの果て?カミサマの最高傑作?
どっちにしても…ヒトの敵!

モノはエイリアン一作目に登場した「ビッグチャップ」の立体化。
異様に長い手足が不気味。

背中に突き出たパイプ状の器官がなんとなく気持ち悪くていい感じです。

あらゆる能力で人間を上回り、一週間か二週間に一回命を落とすような怪人たちとは比べ物にならないほどの力を持つとかなんとか。
ただし表皮は鉄壁ではなく、高い破壊力を持つ銃器なら打ち破ることが可能。
が、破った所で彼らの体液を浴びると何もかも腐食させられてしまうので、早期発見・撃退が勝利へのカギ(無理

ヒーロー物の怪人っぽい構え。

足の裏にピンを差し込んで固定するタイプの台座が付属。

構造上屈む姿勢というか胴体を折り曲げる動作は得意ですが、
後頭部が背中の突起に当たるので上を向く表情はつけ辛くなっています。

横向きは割と余裕。尻尾で支えてやったりすればある程度のポーズには対応してくれます。

頭部のカバーは取り外し可能で、内部もしっかりと造形・塗装が施されています。
眼孔がモールドされていますが、設定上彼らに眼球はないそうです。

「特撮リボルテックシリーズ」共通の仕様として、出典元の作品とキャラクター名の印刷されたプレートが付属。
この他、クリアオレンジ成型の小さな箱も付属するのですが、使い所に困ってます(´・ω・)

追記:100710
プレートの下に開けられた穴はスタンドの突起に対応しており、こんな状態でのディスプレイが可能になっていました。

口の中には第二のアゴが。口開くと自重で下がってきます。
設定上は何十センチもの長さにも伸びて、コレで相手を刺し貫いたり捕食したりするそーです。

恐らく引き千切れと言うというフリなのでしょうが、残念ながらリボルテック版は簡単に外れる構造にはなっていませんでした。

軟質素材の尾の中には針金が仕込まれているらしく、かなり自由に曲げることができます。

後の相手を撥ね飛ばしたり、尾の先で刺し貫いたりという使い方が可能な、武器の一つ。

「 か か っ た な ア ホ め ! 」

「人類ナメんなオラァァァぁぁぁ!!!」
「(止め刺さずに投げてどうすんだ…?)」
そもそもマスクドライダーシステムって異星人の技術入ってるよね、と言うツッコミは禁止。

付属品・フェイスハガー。足の先にある人の手の爪みたいな造形がキモくてステキ。

付属品・エッグチェンバー。しぶき状のエフェクトパーツは取り外し不可。
透明パーツに塗装を重ねてこの質感を表現している模様。

二つを組み合わせると「フェイスハガーがエッグから飛び出した瞬間」をイメージした状態に。

迂闊にエッグに近づいた生き物を察知し、

突如飛び出し相手の顔へと頭に貼りつく!
製品では再現できませんが、作中では尻尾で相手の首を締めあげて昏倒させるとか。

成体エイリアンと同様にその体液は強酸性であり、ヘルメットをも溶かして宿主となる生き物の体内へと「卵」を送り込

バーストモード。

エッグから飛び出した勢いで取り付けなくても凄まじいスピードで走ったり跳ねたりして移動するので、さっさと撃退しましょう。

≪Rider...Kick!!≫
確かに体液は強酸性だけど、触れたトコから原子崩壊させちゃえば関係無いよね。

「(もうヤダこんな扱い…)」
以上、特撮リボルテックのエイリアンでした。
造形や塗装による気持ち悪い質感は見事。3000円程度の量販品ならここまで出来るもんなんですねぇ。
ご覧の通りガチなバケモノ系は色々と(色々?)便利なので、今後もどんどんリリースしていってほしい所です(爽やか笑顔で
こんな扱いですがおれにとっては初リボルテック。
クリック間接…いいねぇ。
ただ、リボ間接の仕様上、差し込み具合の差や関節の向きなどによってはまっすぐ立たせるのも難しくなるって点は、
お手軽とは言い難いかもしれません。
卵を送り込
バーストモード
購入への決定打が来ましたw
しかしまさかレビューしたそれでなく、ネタに使う為に顔借りた方が評価されてしまうとは。
いやはやありがとうございます。
あ、お買い上げは是非エイリアンも一緒に。ライダー共のターゲットとして。
そんな飾り方してたら夢の中でエイリアンに襲われましたが、それはこちらの話でござい。
もっともG3-Xのほうは装甲が特殊ジェラルミン合金製なので酸性血液で溶けそうです。
リボルテックエイリアン、SHFフィギュアーツの仮面ライダーの良い対戦相手になりますね。
ちなみに実際に戦ったプレデターのほうは戦隊ヒーローの悪だけど良い怪人が元ネタというwwwwww
人選は宇宙人対策のマスクドライダーシステム以外は「未知の存在に人の手で対抗すべく作り出されたもの」の中から趣味で選んだものなので偶然です(まがお
G3系列はちょっと頼りないくらいじゃないとG3じゃないと思います!(ぇ
プレデターは…あぁわかる…決して善じゃないけどただの悪意だけを持った悪者ではない…か。