ふれ湯７２番。板地温泉

板地温泉には
これまたすばらしいふれ湯があります。

フタをあけると硫黄の芳香たかきお湯が、
もちろん湯の花も豊富に浮かんでナイスなお湯を感じる場所です。

湯温が高いので、ちょっと手をつける程度ですが
香りと、湯の花浮遊を楽しんでください。

これで９段達成！
２００９ふれ湯温泉道はこれでおしまいです。

わたしのブログを閲覧してくれるみなさま、よいお年を^^♪

ふれ湯７１番。薬師湯タレ湯

薬師湯の汲み湯のすぐ横に
タレ湯があります。

３５番、７０番、７１番とセットで楽しめます。

ふれ湯７０番。薬師湯ホンモノ

観海寺の薬師汲み湯。３５番のホンモノ？です^^

湯量豊富でお湯がおいしい。

飲んでよし、胃腸病などに効果あり？といわれています。

あたたかいうちは温泉の香がしますが
冷えてしまえばおいしい飲み水になります。

ふれ湯６９番。三泉閣の源泉タレ

同じく三泉閣なのですが
ここは源泉からタレるお湯です。
温度はややぬるめです。
６８番のようにリッチな足湯とはちょっと違いますが
お湯にふれることはできます。

ふれ湯６８番。三泉閣の足湯

これは高級な足湯です。
豪華にリッチに楽しみたい方はおすすめです。

ふれ湯６７番。丸尾温泉源泉汲み湯

ふだんからガードにきつい温泉として丸尾温泉がありますが
ここのお湯はかんたんにふれることができます。

湯小屋の裏手に汲み湯があって、ひしゃくで汲めるようになってます。

丸尾温泉のお湯を気軽に味わえるポイントです

ふれ湯６６番。中津留温泉

中津留温泉の裏手に
お湯を利用した洗い場があります。
硫黄の香もします。
地域の人がこのお湯を利用して洗い物などしているようす。

お湯に密着した生活文化がかいま見れる場所です。

ふれ湯６５番。春香宛上ミニ湯の川

鶴見園源泉とでも言うのか、ここは豊富な流れ湯で
ミニ湯川となっています。

湯温はかなり高く、湯量も豊富です。

硫酸塩系（ボウショウ）のようなテイストを感じます

ふれ湯６４番。紙屋温泉

ついに８段達成です^^

あし湯+飲み湯でおなじみ「紙屋温泉」

ふれ湯６３番。うかり湯こぼれ湯

鉄輪のすじゆそばにある「うかり湯」では
このようにお湯をこぼしてます。

塩分補給にはもってこい
ぜいたくなステ湯です。

ふれ湯６２番。旅館つかさ源泉

鉄輪の旅館つかさの源泉からこぼれるお湯です。
塩味テイストが味わえます。

ふれ湯温泉道もそろそろ8段が見えてきました。
名人までがんばります^^

ふれ湯６１番。地獄原温泉源泉

鉄輪の地獄原温泉の源泉からあふれています。
地獄原温泉の裏手にまわってみてください^^

ふれ湯６０番。ホテル日生

鉄輪のビジネスホテル日生
の玄関先には、いまにも鉄輪らしいお湯がこぼれています。

温泉カリスマ認定

大阪観光大学では
温泉カリスマを認定してくれます。

わたしも温泉カリスマの認定いただきまして
このたび「温泉カリスマ」となりました。

温泉に関するある一定の基準をもって認定してもらえます。
詳しいことは
http://www2.meijo.ac.jp/mei-ura/spa0charisma0.htmlで確認くださいませ

大分では斉藤雅樹さんや野上泰生さん
もちろん浦達雄先生もカリスマ認定されているようですね。

ふれ湯５９番。竹冷却装置奥の源泉ステ湯

ひょうたん温泉竹冷却装置のおくに
みごとな地熱パワースポットがあり
そこから蒸気と共に、お湯もこぼれています。

塩味と鉄変色がたまりません^^