【代表陶歴】
平成1年 10月 第36回日本伝統工芸展入選 染付木の葉流深鉢
平成1年 10月 金沢工芸大賞コンペティション展入選 染付木の葉流
大鉢叩き深鉢(有明の詩)
平成3年 9月 金沢工芸大賞コンペティション展入選 叩き深鉢
(有明の詩)
平成3年 10月 国際陶芸展受賞 染付木の葉流壺
平成4年 10月 国際陶芸展受賞 染青磁木の葉流壷
平成5年 3月 日本工芸会新作陶芸展(招待) 染付壺
平成5年 4月 西部工芸展(招待) 辰砂魚紋壺
平成5年 10月 国際陶芸展(招待) 染青磁木の葉流壷
平成6年 3月 日本工芸会新作陶芸展(招待) 染付木の葉流深鉢
平成7年 3月 日本工芸会新作陶芸展(招待) 辰砂草花壺
平成7年 10月 国際間芸展(招待) 染付木の葉流壺
平成8年 3月 日本工芸会新作陶芸展(招待) 染辰砂露草壺
平成8年 10月 国際陶芸展(招待) 有明の詩
平成8年 10月 フランス国立シャガール美術館協会
正会員(推挙)
次回につづく
天目草花壺 高約24.5cm×巾約16.5cm
黝金彩辰砂壺 高約19cm×巾約16.5cm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
染辰砂草花壺「秋の詩」高約27.5cm×巾約18cm
銅を還元炎焼成すると
赤紫色に発色する
定着させるのに苦労する
銅だけの派手やかな朱赤は
時には低俗な作品となる
その時の温度、湿度、窯の
積み座、銅の釉薬をかける
タイミング・・・・・・。
その全てが一致した時、
夕日の様な色がでる。
窯変・・・・
それは自然とのふれあいだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
技法・・・木の葉流し
・・・田舎暮らし・・・
興味のあるかた・・・
クリック・クリック・・・
どうぞ・・・
お願いいたします。
応援ありがとうございます!
公式ブログ担当
・・・事務局・・・
http://blog.with2.net/link.php?640796