NHK連続テレビ小説「あまちゃん」第８週（３６～４２話）のツボ

この週は、母・春子の過去がはっきりする。
なのでキョンキョンが主人公かと思うほど・・・。

忠兵衛さんも遠洋漁業をやめてスーパーで働くも、うまくいかず・・・。

健康診断でちょっと結果良くなかったにもかかわらず、結局また海へ戻ることに。

どさくさで春子の(元）旦那さん黒木も北三陸に越してきて一緒に住む。
夏ばっぱにパンツを洗ってもらって感激する正宗

写メ撮ってるし。
春子には洗濯してもらえなかったのだろうかね？

ユイとアキは学校で、ユイが２人でのユニット名を決めようと言ってくる。

名前の候補。
ユイちゃん字が綺麗。
大人っぽい字なのね。
「じぇじぇ！」にちなんで「ＪＪガールズは？」などと言い、「Ｊ」のポーズまでしてみるも、先輩に「それは『し』だべ？」と言われる。




ほんのひと時、家族５人で幸せそうな描写があって、なんとも和んだ。

お弁当を持ってで出かける３人。

残った２人でお食事タイム。


忠兵衛さんの送別会で、いよいよ春子が歌う。



おお！キョンキョンだ～～～～～。

ツボったセリフもいいぱいあったけど、溜めちゃったら忘れてしまった。
副駅長のセリフとか、じいちゃんに英語教わってるところの「モータリゼーション　ソサエティ～」とかいろいろあったんじゃが・・・。
蟹江敬三はもっと毒のある役が多いけど、今回のじーちゃんはとっても程よい感じ。

今週もまた展開ありそう。
ああ、楽しみ。