十五夜だというのに
あすは 中秋の名月だというのに
ものすごい雨
小・中学校とも 給食の献立が
「お月見メニュー」
なんとも幸せな 子ども達
今夜 お月見できるところは
どこかな~
こんな時 ドラえもんの
【どこでもドアー】が あるといいね…
まんまるお月さん 見たいな~
音 を感じない日常は そう作れるものではないですね。
近頃 なぜか思い出すのが
昨年旅した 竹富島での 暑い日なかのこと。
時は11月初めだというのに 真夏の太陽が空にあり
海は青く 透明で 砂は白く 穏やかで
波に身をまかせたり 魚の住む海の中を魚と一緒に泳いだり
生まれ変わったら 鯨になりたい わたしのDNAに
あの海のもたらしてくれる感覚は 刷り込まれ
あの時が そのまま続いても このまま海の中に細胞がとろけだしてもいいくらい
人間の作り出す 音が皆無だった あの時
暑い日差し 砂利の道 照り返す太陽を遮る場所もない道
ただひたすらに 歩くわたしたち
そのときも 音は何もなく 太陽の音 蝉の音 葉っぱがわずかに揺らぐ音
太陽の音になにもかも包み込まれていたような
あの 日なかの 音
過酷な自然と 人間との 対話の音
作り出す音ではなくて
生みだされる音
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
近頃 なぜか思い出すのが
昨年旅した 竹富島での 暑い日なかのこと。
時は11月初めだというのに 真夏の太陽が空にあり
海は青く 透明で 砂は白く 穏やかで
波に身をまかせたり 魚の住む海の中を魚と一緒に泳いだり
生まれ変わったら 鯨になりたい わたしのDNAに
あの海のもたらしてくれる感覚は 刷り込まれ
あの時が そのまま続いても このまま海の中に細胞がとろけだしてもいいくらい
人間の作り出す 音が皆無だった あの時
暑い日差し 砂利の道 照り返す太陽を遮る場所もない道
ただひたすらに 歩くわたしたち
そのときも 音は何もなく 太陽の音 蝉の音 葉っぱがわずかに揺らぐ音
太陽の音になにもかも包み込まれていたような
あの 日なかの 音
過酷な自然と 人間との 対話の音
作り出す音ではなくて
生みだされる音
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夜の空
月の光りに ふと目を奪われる
少しずつ少しずつ
わたしに近づいて
手元に降りてきそうな月なのに
カメラに収まる月は 遥か彼方の 手の届かないもの
月の光りは 眩しくて
手に届きそうで 届かない
雲の切れ間に 月が隠れる
ふと、自分のあゆみを振り替えさせられることがある。
子どもと向かい合っているときによくあることで
一体わたしは何を一生懸命に行って生きてきたのだろう。
子どもに教えてあげれることも少なく、人より優っていることはなく。
すぐに こんな風に考えて 自分を投げ出したくなってしまう。今でも。
何か使命を果たすために生まれてきているはずなのに、
一体それは何なのか、その使命に気づくことはあるのだろうか。
こうして押し問答を一人で繰り返す、解決もしないままに。
足りないものはたくさんあるけれど、きっと足りていることもたくさんあるはず。
きっと自分で気づかないどこかに。
子どもと向かい合っているときによくあることで
一体わたしは何を一生懸命に行って生きてきたのだろう。
子どもに教えてあげれることも少なく、人より優っていることはなく。
すぐに こんな風に考えて 自分を投げ出したくなってしまう。今でも。
何か使命を果たすために生まれてきているはずなのに、
一体それは何なのか、その使命に気づくことはあるのだろうか。
こうして押し問答を一人で繰り返す、解決もしないままに。
足りないものはたくさんあるけれど、きっと足りていることもたくさんあるはず。
きっと自分で気づかないどこかに。
古くから私を知っている人は
皆、口をそろえて呟く
「時計どうしたの」・・・と
なかには、かなりの驚きを見せる友もいたりする
と言うのも、腕時計は持っていてもしない人で
時間を知りたくなったら、あちらこちらにある時計を覗き込むか
人の時計を頼りにするか・・・そんな人だから。
時計をする行為自体で、縛られてしまった感覚を覚えたり
手首がきつく感じられることもその要因の一つであり。
そんな生活をずっと続けていると、時間の感覚には鋭くなるわけで
どれくらいの時がたったかを、カラダで感じ取れるようにもなり
それなりに不自由はしていなかった。
(一緒にいる友だちには、迷惑だったかもしれないね…)
東京に来たら、その自由さが少しだけど失われつつある。
腕時計をしていない不安さが、芽生え始めてきた。
それを付けたら、手首が気になる。
一人の時は何度も覗き込む。
これが嫌だったんだよなぁ。。。と思いつつ。
時間の流れは自分のもので、人の流れとは違う流れを皆持っていて
人の流れにあわせようとすると、きつく感じたり慌しかったり。
それって、ただの我が儘なんだよな。
その中でも自分の時間の流れを守ろうと、どこかであせっていたりして。
時計を覗き込み、時間を気にする仕草だけで少しは大人になれた感覚。
大人の感覚って、遠い遠い先の話…。
皆、口をそろえて呟く
「時計どうしたの」・・・と
なかには、かなりの驚きを見せる友もいたりする
と言うのも、腕時計は持っていてもしない人で
時間を知りたくなったら、あちらこちらにある時計を覗き込むか
人の時計を頼りにするか・・・そんな人だから。
時計をする行為自体で、縛られてしまった感覚を覚えたり
手首がきつく感じられることもその要因の一つであり。
そんな生活をずっと続けていると、時間の感覚には鋭くなるわけで
どれくらいの時がたったかを、カラダで感じ取れるようにもなり
それなりに不自由はしていなかった。
(一緒にいる友だちには、迷惑だったかもしれないね…)
東京に来たら、その自由さが少しだけど失われつつある。
腕時計をしていない不安さが、芽生え始めてきた。
それを付けたら、手首が気になる。
一人の時は何度も覗き込む。
これが嫌だったんだよなぁ。。。と思いつつ。
時間の流れは自分のもので、人の流れとは違う流れを皆持っていて
人の流れにあわせようとすると、きつく感じたり慌しかったり。
それって、ただの我が儘なんだよな。
その中でも自分の時間の流れを守ろうと、どこかであせっていたりして。
時計を覗き込み、時間を気にする仕草だけで少しは大人になれた感覚。
大人の感覚って、遠い遠い先の話…。
室温24℃ 湿度70%弱
いつもの配合で生地を作る
小麦粉・バターを手で混ぜ合わせる。
バターの溶け具合が早い。
いつもよりバターを粉と混じる具合を細かにする。
さらさら感がより強い。
卵を入れて、牛乳を入れる。
湿度高めだけれど、牛乳の量はいつもと変わらず。
すこし水分が多めで、冷蔵庫へ。
その間に お茶タイム

MORIHIKO「深モカ」
一回目焼き上がり・・・200度15分と焼き色
そしたら、ATERIER Morihikoさんからの荷物。
これは、父の日のプレゼント用コーヒー豆。
二回目焼き上がり・・・200度14分
*****
立ち上がらないのはなぜでしょう?
ずーっと、こんな感じなのです。
誰か、教えて~!!
いつもの配合で生地を作る
小麦粉・バターを手で混ぜ合わせる。
バターの溶け具合が早い。
いつもよりバターを粉と混じる具合を細かにする。
さらさら感がより強い。
卵を入れて、牛乳を入れる。
湿度高めだけれど、牛乳の量はいつもと変わらず。
すこし水分が多めで、冷蔵庫へ。
その間に お茶タイム


MORIHIKO「深モカ」
一回目焼き上がり・・・200度15分と焼き色

そしたら、ATERIER Morihikoさんからの荷物。
これは、父の日のプレゼント用コーヒー豆。

二回目焼き上がり・・・200度14分

*****
立ち上がらないのはなぜでしょう?
ずーっと、こんな感じなのです。
誰か、教えて~!!
紫蘇のエキスで作るお酢に、脂肪燃焼などの
ダイエット効果があるらしい!!
そう聞いて、スーパーに今ならたくさんある赤紫蘇を買い求めました。
青紫蘇も入れるといいのだけれど、それこそお金かかっちゃうので
赤紫蘇のみで作ってみました。
甘さもあまりないので、かなり酸っぱいです。
氷を入れて、ロックで飲んでます。
蜂蜜をたら~んと入れてもいいですね。
ダイエット効果があるらしい!!
そう聞いて、スーパーに今ならたくさんある赤紫蘇を買い求めました。
青紫蘇も入れるといいのだけれど、それこそお金かかっちゃうので
赤紫蘇のみで作ってみました。
甘さもあまりないので、かなり酸っぱいです。
氷を入れて、ロックで飲んでます。
蜂蜜をたら~んと入れてもいいですね。