まずは「NUMBERS」シーズン5が#23で終わりました。
あぁ、アミタ、強いし賢い女性だ
チャーリーが、アミタにプロポーズしたね
(チャーリーもドンが自分の計算ミスで刺されたと思ってから、自信を失っていて将来の展望とかやりたいと思ってたこととか全てわからなくなるような不安定さがあって、アミタもそんなチャーリーを心配してた)
一方、ある事件以降、急で心配になるほどドンが宗教に走ってましたけど、それも「自分が必要とされている」「自分の居場所(仕事)」を自分がストンと信じられるようになったことで、全てではなく生活の一部に戻りそうで、ドンパパもひと安心。
アミタ救出の鍵は、アミタが仕掛けたカード明細へのメッセージ。おたおたチャーリーしかいなかったらきっと切ってたカード会社からの明細確認の電話。ドンが家でなくFBIに戻ると言ったチャーリーに、パパにそばいいてと頼み(頼まれなくてもFBIに居ていいならパパはそうしたでしょう)、パパがその電話に替わって出たことからメッセージが伝わったのです。
ドンは解決後パパと話します。(字幕日本語より)
「カード会社と話してくるてよかった」
パバは「普段通りにしただけだ」
そうするとドンが言います。
「そばにいることが大切だ。神が存在するなら、俺たちの支え合いの中にいるはずだ」
それにしても、私の中で、ピーター・マクニコルはすっかりジョンからラリーになった(笑)
あぁ、アミタ、強いし賢い女性だ
チャーリーが、アミタにプロポーズしたね
(チャーリーもドンが自分の計算ミスで刺されたと思ってから、自信を失っていて将来の展望とかやりたいと思ってたこととか全てわからなくなるような不安定さがあって、アミタもそんなチャーリーを心配してた)
一方、ある事件以降、急で心配になるほどドンが宗教に走ってましたけど、それも「自分が必要とされている」「自分の居場所(仕事)」を自分がストンと信じられるようになったことで、全てではなく生活の一部に戻りそうで、ドンパパもひと安心。
アミタ救出の鍵は、アミタが仕掛けたカード明細へのメッセージ。おたおたチャーリーしかいなかったらきっと切ってたカード会社からの明細確認の電話。ドンが家でなくFBIに戻ると言ったチャーリーに、パパにそばいいてと頼み(頼まれなくてもFBIに居ていいならパパはそうしたでしょう)、パパがその電話に替わって出たことからメッセージが伝わったのです。
ドンは解決後パパと話します。(字幕日本語より)
「カード会社と話してくるてよかった」
パバは「普段通りにしただけだ」
そうするとドンが言います。
「そばにいることが大切だ。神が存在するなら、俺たちの支え合いの中にいるはずだ」
それにしても、私の中で、ピーター・マクニコルはすっかりジョンからラリーになった(笑)