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ボランティアサークル「ビーンズ会」

ビーンズ会の活動内容などを紹介。
ボランティア情報や事務局長(私)の日常など・・・。

トランプで数を数える

2013-02-06 21:01:42 | 
お晩です。
外は冷え込んでいます。
雪が降っていないので救われていますが・・・。

上の子は、剣道の稽古を終え家に帰ってきました。
待ちかねたように、先日レイアウト展で買ってもらった、千と千尋の神隠しのトランプを広げて、借金を遊びました。
数を数えるのにとても有効な遊びのようです。
頭の体操に最適かも。
上の子はお風呂に行きました。

クイックシールド

2013-02-06 12:43:35 | 


蛍光灯のスイッチ紐に絡み付いている名札。
しかし、これは名札ではない。
妻が昨日、仕事帰りに家に持って帰ってきたもの。
正体は、Quick Shield(クイックシールド)と言う名前で、菌やウィルスを殺すものらしい。
これを首から提げていると、近寄ってくる病原菌から守ってくれるとのこと。
ちなみに1個1000円するらしい。
高いか安いかは個人の判断に任せます。

ドラえもんの世界に

2013-02-06 08:25:08 | 地域・社会
おはようございます。
雪、今朝も降っていなかったので良かったなあと思う、雪寄せも出来ない親父の呟きです。
子供たちは元気に、保育園へ、学校へと行きました。

去年テレビで放送していたドラえもんで、もしもボックスを使って「子供をしかってはいけない世界」をやっていた。
大阪のバスケのキャプテンが体罰で自殺した問題から端を発した「体罰」が、女子柔道の体罰指導や、暴言に対し教師が生徒を平手打ちする問題など、全国的に話題・問題になっている。
まるで、ドラえもんの世界になってしまったようだ。
体罰はいけない。
しかし、心の捻じ曲がった、あるいは心の形成が社会と逆行(反社会的行動)するような生徒・児童をどのようにあるべき姿に持っていくのか。
体罰はいけないが、指導や矯正は必要であり、その方法を国民全体で考え、答を導き出す時期に来ているのではないか。
個人的には、教師に暴言を吐く生徒は問題であり「体罰」でくくるのは無理があるように思う。
確かに「どうしようもない教師」も中にはいる。
しかし、暴言を吐く子を作ってしまうのは、家庭の問題であり、それを取り巻く社会の問題である。
事案の一つ一つ整理・分類する必要があるのではないか。