悲しくなる父

お晩です。
かなり雪が積もりましたね。
夕食の支度を終えた妻は、ろくに食べず雪寄せしました。
上の子に手伝ってあげてと言っても、さっぱり動こうとしません。
ご飯を食べ終わっても・・・。
悲しくなる父でした。
本当は、とっても優しい子なんですけどね。

もう雪は降らないで欲しいのですけどね。
わがままですが。
何も出来ないオヤジの呟きです。
は～～～あ。ため息一つ。また一つ。

寝不足で耳鳴り

こんにちは。
時折お日様が顔を出すけど、さむ！

寝不足の私。
キーンと耳鳴りが鳴りっぱなしです。
眠い、眠い、眠い。

わっ！遅刻！大慌てで

おはようございます。
今日も荒れた天気です。

今朝、太目を覚ました私と妻。
時刻は７時ちょっと前。
大慌てでスキーズボンとジャンバーを着て外へ出て行った妻。
すでに登校班は勢ぞろい。
班長さんに、上の子は車で送っていくことを伝え、大急ぎで朝の支度。

夕べは、ベットに眠りに就いたのが１２時過ぎ。
しかし、私は足が冷たく明け方近くまで眠れない。
妻も疲れが溜まっている。
二人とも前日の寝不足もあっての、今朝のあたふた。
朝食はアンパンで我慢してもらいました。
子供たちよごめんなさい。