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ボランティアサークル「ビーンズ会」

ビーンズ会の活動内容などを紹介。
ボランティア情報や事務局長(私)の日常など・・・。

明日は

2009-05-17 20:20:52 | 
明日上の子は、運動会の代休でお休みです。
なので、ゆっくりと創作活動は出来そうにありません。

歯の痛みは、薬のおかげで大分なくなりましたが、今日は家族全員いつもより早く寝ようと思っています。

歯が痛いよ~

2009-05-17 18:51:45 | 自分
2,3日前から少し痛み出していたのですが、かなりひどくなってきて、痛み止めの薬を飲みました。
歯、と言うか歯肉なのですが・・・。
側頭部から首筋に掛けての鈍い痛みです。
堪えますね。
おまけに・・・。夕食の時、熱々のスペアリブオーブン焼きに痛みを堪えてかぶりついた時、口の中を火傷したようで、少し水ぶくれがあります。
踏んだり蹴ったりですね。トホホホ・・・。

集まりに行ってきました3(花ちゃん電話)

2009-05-17 16:16:53 | Weblog
話を進めていく中で、ある参加者から、
「単身世帯のご老人が回りに結構いるのだが、鍵は閉めっぱなし。電気もついてない。たまにテレビの灯で、安否を確認してホットする。安否確認するにも声を掛けていいのか、悩んでしまう。」
と言うお話があった。
「岩城には前川盛太郎町長時代に、花ちゃん電話と言う、NTTと協力して開発した安否確認電話があり、支社協でその事業を現在もしている。」
と、私。
それを受けて支所長が、
「岩城地区には現在250世帯の65歳以上の単身世帯が暮らしている。しかし、実際に花ちゃん電話を設置している世帯数はわずか25にとどまり、今後花ちゃん電話の設置世帯数増加に努めたい。」
と花ちゃん電話の普及に努力することを参加者の前で誓った。
市内の現状を見てみると、他の各社協支所では安否確認電話を県社協に丸投げしていて、1週間に1回安否確認されているかさえ、分からない非常に意味の薄い福祉を実施しているところが多いようだ。
それを考えると、安心して暮らせるシステムとしての花ちゃん電話は、他の支所でも導入し、単身世帯の高齢者が地域で安心して暮らせるようにして欲しいものだ。
続く

集まりに行ってきました2

2009-05-17 11:37:27 | ボランティア
昨日の続きです。
何でもかんでも、ボランティアでくくってしまおうと言うかなり乱暴な考え方が見えてきます。
ボランティア(活動)は素晴らしい事ですが、それを押し売りしようとすると無理が生じたり、反発を招いたり、そうしたことを経験してきているはずなのに、それに気が付いていない。
さて、別の話題に。
十全さんのトークで、ボラレンジャーを紹介しました。(ボラレンジャー構想:平成18年秋、十全さん、西目の石山さん、私で話し合った時に出てきた考え方)
このブログでもキャラを紹介していますが、要は、ボランティアを活動分野ごとに色分けすることで、どの国にいっても自分が何のボランティア活動を知るのか、言葉にしなくとも分かってもらえる。という画期的な考え方なのです。
ボランティア活動を行う上で言葉の壁をひとつ取り除けるんですね。
このボラレンジャーを、秋田といわず、日本といわず、世界に普及できればいいなと言う話をしてくれました。
キャラクターはあくまで、普及のためのアイテムですが、このキャラも皆で育てていただければと思います。
ストーリーを考えてもらったり、キャラの持っているアイテムをあれこれ考えてもらったり、それぞれの分野には他にこんなこともあるよとか、私達がボランティア活動を全てを理解しているわけではないので、皆さんで肉付けもしていただければと思っています。
続く

雨の日曜

2009-05-17 11:32:14 | 
水しぶきをあげながら時々通る車の音以外、外は雨がしとしと静かな?日曜日です。もっとも家の中はじっとしていられない子供達と、洗濯機のまわる音で賑やかですが。
今日は、のんびりと時間が過ぎているようです。
こんな休日もたまにはいいのでは。