天職はなんだ？

今日は編集部でトーン貼り作業。
原稿をキレイにお化粧するみたいで楽しい♪

トーンを始めて使ったのは高２の時。

プロ野球にはまってた頃にプロ野球ａｉという雑誌に似顔絵を投稿したんです。
ホークスの杉内投手似のスギパンという設定で。

同じ松坂世代のチームメイトである和田投手と新垣投手はそれぞれ
自分の名前がついたパンを発売していたのに杉内投手はナシ。

それじゃ可哀相だと書いたわけです。

そしてめでたく掲載♪


うれしかったなぁ☆


小学高学年～中学時代に漫画家に憧れた私。
ノートに絵を書きまくってました。
でも、背景が書けないので夢を断念↓

今日も細かいトーン貼りに苦戦・・・
原稿切り裂いちゃうくらい不器用。。

夢、あきらめて良かったのかも(笑)


私の天職ってなんだろう。



野球にはまっていた頃は、スポーツ新聞の編集者になりたいと思った。
もちろん、バン記者も憧れたけど、一面のレイアウトをしてみたかった。

０２年の日シリの新聞記事集めていろいろ構成していた自分もいたので。

今はサイドビジネスとして、本気でやりたいのは
プロ野球の実況。
いまウェブ速報とかメールとかでイニングごとの実況を流してますよね？
あの文章を書きたい！
ｏｒ
スポーツ番組の原稿を書く・・・

０３年の夏の甲子園、常総対東北の試合の得点版を教室の黒板に書き、
ひとりコメントを書きなぐった思い出が・・・


そういう場合はどこに職を求めればいいんだ？

ん～。
出版社に就職したい気持ちはある。
栄養士免許を持つスポーツ記者が書く記事とはいかがなものか！？


売り込みかけようかしら？


解散！