3連休の最終日2日続けて釣りをしたので午前中おとなしくしていて午後から何処かへ行こうかなと思っていたらS田さんよりお誘いメール、おかしいな、S田さんは今日は出来そうもないと言っていたのに天池に行くらしい。
すぐに「私も後で行きます」と返事を打ったら
電話が鳴った、「ゲゲッ、仕事だ!」
2件も入ってしまって、午前中都合がいい社長に1件をお願いして
私は浅羽町まで配達仕事
天竜川を掛塚橋で渡る、昔、無線をしていた時にこの橋の事を「ピンクの鳥かご」とはよく言ったもんだ。
仕事を終えて、山内釣具でエサを買って引佐天池に向かった。
到着したらすでに13時
朱紋峰15尺で段差の底釣りの練習のつもりでいたが、
M君、S田さん曰く、流れるから止めた方がいいよ。
で、いつもの両ダンゴの底釣りとなりました。
M君も苦戦しているようだった。
S田さんは大会を除いて久しぶりの釣りとなっていたが
渋くて、疲れた様子だった。
アタリが有ったかないかわからない状況が続く、
すると、また電話が鳴った。
「また、仕事だ」14時に泣く泣く納竿。
ほとんど釣りをしませんでした。
仕事が終わったのが16時前、この時間じゃあ近場でも時間がなさすぎる。
帰って、クソして寝た。(ウソだぴょ~~ん)
すぐに「私も後で行きます」と返事を打ったら
電話が鳴った、「ゲゲッ、仕事だ!」
2件も入ってしまって、午前中都合がいい社長に1件をお願いして
私は浅羽町まで配達仕事
天竜川を掛塚橋で渡る、昔、無線をしていた時にこの橋の事を「ピンクの鳥かご」とはよく言ったもんだ。
仕事を終えて、山内釣具でエサを買って引佐天池に向かった。
到着したらすでに13時
朱紋峰15尺で段差の底釣りの練習のつもりでいたが、
M君、S田さん曰く、流れるから止めた方がいいよ。
で、いつもの両ダンゴの底釣りとなりました。
M君も苦戦しているようだった。
S田さんは大会を除いて久しぶりの釣りとなっていたが
渋くて、疲れた様子だった。
アタリが有ったかないかわからない状況が続く、
すると、また電話が鳴った。
「また、仕事だ」14時に泣く泣く納竿。
ほとんど釣りをしませんでした。
仕事が終わったのが16時前、この時間じゃあ近場でも時間がなさすぎる。
帰って、クソして寝た。(ウソだぴょ~~ん)
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