デポル復帰おめでとう！

ユーロと五輪の疲れが今だ癒えない方々も<o:p></o:p>

 

多いことと思いますが、<o:p></o:p>

 

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いよいよ欧州サッカーリーグの<o:p></o:p>

 

シーズン開幕です！。<o:p></o:p>

 

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リーガ・エスパニョ―ラではやはり、<o:p></o:p>

 

愛すべきデポルディ―ボ・ラ・コル―ニャが<o:p></o:p>

 

一部に返り咲いたことにつきます。<o:p></o:p>

 

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一年で昇格してくれると信じてはいましたが、<o:p></o:p>

 

新シーズンの陣容を見るとかなり補強に力を入れていて、<o:p></o:p>

 

嬉しい限り。<o:p></o:p>

 

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降格した理由を悔い改めたかのような変わり様で<o:p></o:p>

 

並々ならぬフロントや選手の意気込みを感じます。<o:p></o:p>

 

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レンタルですが、ポルトガル代表ネルソンオリべイラの<o:p></o:p>

 

活躍がカギでしょうか。<o:p></o:p>

 

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20日の第一節の対オサスナ戦は、<o:p></o:p>

 

ダイジェスト版で確認しただけなのですが、<o:p></o:p>

 

周到に準備してきた攻撃の「型」を<o:p></o:p>

 

ホームのリアソールでは最強であることを、<o:p></o:p>

 

改めてサポに見せつける試合に感じました。<o:p></o:p>

 

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2-0で粉砕（PKを外さなければプラス1点！）、何より<o:p></o:p>

 

今季もベテラン勢、特にマニュエル・パブロの健在ぶりには<o:p></o:p>

 

1998年からのファンであるゴンザブには感慨深いものがあります。<o:p></o:p>

 

(バレロンもね)<o:p></o:p>

 

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今季はまずは堅実に一部残留を目標してほしいのですが、<o:p></o:p>

 

できれば・・・、<o:p></o:p>

 

セルタとの10，3月のガリシアダービー＆<o:p></o:p>

 

リ―ガ二強にひと泡吹かせる！。<o:p></o:p>

 

（特にRマドリーとはホームでの相性がいいので）<o:p></o:p>

 

…は是非期待しております！。<o:p></o:p>

 

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「リストラ探偵アカハナ」を宜しく！

　　　　　

ホームページhttp://www11.ocn.ne.jp/~regino14/でも告知しましたが、<o:p></o:p>

 

GONZABUこと、後藤圭介の拙作リストラ探偵アカハナが<o:p></o:p>

 

今月8日から電子書籍として配信が始まりました。<o:p></o:p>

　　　　　　　　　　　　　　　　

目下、㈱menueのケータイまんが王国http://k-manga.jp/から携帯版の配信で、<o:p></o:p>

 

10月にはスマホ版の配信も開始予定。<o:p></o:p>

 

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昨年まで、小学館の週刊ポストで連載された作品ですが、読み逃した方<o:p></o:p>

 

御存じない方も是非この機会にご覧ください。<o:p></o:p>

 

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因みにサムネイル(表紙)は配信用に描き下ろしました。<o:p></o:p>

 

ホムペに全体像を掲載してます。<o:p></o:p>

 

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宜しければホムペ＆ブログに御感想や<o:p></o:p>

 

口コミ広げて頂ければ幸いです。<o:p></o:p>

 

新潟明訓…今回は?

ゴンザブの故郷、新潟代表明訓高校は

甲子園一回戦無事に突破。

 

新潟の代表は一様に、良い投手はいるんだけど

打線がいまいち・・・みたいな印象が強くて、

毎年初戦から気が気じゃないのですが、

細かく刻んでの加点という厚みのある打線で完勝でした！

 

 

春夏8回出場させた佐藤監督の退任が決まっていて、

今大会がが最後の指揮となります。

一試合でも多く上に監督を連れていきたいという

選手の意気込みが現れた戦い！

応援してます!!。

 

明訓高といえばドカベン作者・水島新司氏も

特に熱い声援を送っているそうです。

 

 

年代には差がありますが、実はゴンザブ、

水島先生の生家の近くで生まれ住んでおり、

子供心に氏の作品には多大な影響を受けたものです。

デビュー作を野球にしたのもその影響か。

 

　　　　　　　　　　　　　

 

以前、市内の古町通りのアーケード内にある

ドカベンのキャラのブロンズ像群を観に行って、　　

何の御利益を狙ったのか、

思わず手を合わせてしまった事を思い出します。

 

岩鬼の草が何者かにもぎ取られると聞きました。

 

サザエさんの波平像の毛(針がね!)といい、

 

デザインの段階でもっと工夫できるだろうに・・・。

ありがとう!!なでしこJAPAN

良い試合でした！

 

今大会W杯チャンプとしての重圧もあったと思いますが、

自分たちの実力を100%出し切って終えられたのでは

ないでしょうか。

 

アメリカが左サイド、近賀の背後を突いてくるのは想定内でしたが

中盤で横パスをインタ―セプトされるなど細かいミスの積み重ねで

じわじわとラインを下げさせられ先制を許すことに・・・。

 

2点目も同じように左サイドから俊足モ―ガンに突かれてしまったことが

少し悔しい。

 

カナダ戦といい、アメリカは今回、よりタフで狡猾なチームになり

改めて怖さを思い知らされました。

 

女子サッカーにも興味を持ち始めて

13年程になりますが

フランスやカナダ等を見ると

女子サッカーのレベルも近年大きく向上していると感じた大会にもなりました。

 

W杯カナダ大会の期待値がますます上がりましたし、

次回の五輪こそ金メダルという目標に向かって

なでしこリーグを盛り上げていかないと！。

 

おめでとうアメリカ!

ありがとうなでしこ!

お疲れ様でしたっ!!

決勝はなでしこＶＳアメリカ!

決勝進出＆初のメダル確定、おめっとさん!!

やっちまったなああああ！

 

キックオフ前は嫌な予感がしていましたが

外れてくれて嬉しいかぎり。

 

但し、フランス戦は両サイドバックの二人の疲労が

かなり抜けていないように感じました。

 

特に近賀。

早い時間ですでにマーキングの判断が遅れていた気がします・・・。

 

タッチライン際のＫＩＮＧ・・・いや、ＫＩＮＧＡ！の攻守、信じています！

 

後は決勝だけ！

 

アメリカが相手となりますが

タフな試合を乗り越えてきたチームですからきっと大丈夫でしょう!

 

昨年女子サッカー漫画を執筆したゴンザブとしては、今回の五輪で最も

注目の種目なのです。

 

心臓バクバクで興奮しているせいか、

また書きたくなりますねー。