花の美術館の温室で輝いていた赤い花。
名前はオドントネマ・ストリツム。舌を噛みそうだし、絶対に覚えられない^^;
名前の下にこんな説明が。
「～控えめなのに華やかです！～
密集した花は、数花ずつ開き、満開にはなりません。
しかしつぼみのときから色鮮やかで、長い時間咲き続けます。」
愛情に満ちた解説だ^^
なるほど、花は控えめだが華やかだった。
いつも見て下さって、ありがとう♪
↓ぽちっと応援、よろしくお願いしますm(__)m
名前はオドントネマ・ストリツム。舌を噛みそうだし、絶対に覚えられない^^;
名前の下にこんな説明が。
「～控えめなのに華やかです！～
密集した花は、数花ずつ開き、満開にはなりません。
しかしつぼみのときから色鮮やかで、長い時間咲き続けます。」
愛情に満ちた解説だ^^
なるほど、花は控えめだが華やかだった。
いつも見て下さって、ありがとう♪
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解説どおりに写し出せたのは、
やっぱりバジリコさんの腕とセンスですね。
蕾のうちから真っ赤で花のひと房では
目立たないけれど数がそろうと賑やかですよね
「控えめで華やか」♪ん～～日本人の女性にピッタリの花かも～♪
こんど千葉へ行ったときにはよってみます。
珍しい花が増えているようですね。
最近お花をじっくり撮ってにゃいのでマクロレンズ持ってまた行きたいにゃ～
もともと、カタカナは苦手ですから…
でも、綺麗な花ですね。
尾瀬は、ぜんぜん寒くなかっですよ。
って、冬でも暖房がいらない自分は
基準になりませんがヾ(´▽｀;)ゝ
いつもコメントありがとうございます。
植物園とかこういう花の美術館では、ふだん見たことの
ないようなめずらしい植物、お花にも会えるのが楽しみ
ですね。
花とじっくり向き合いながら、撮影する時間そのものも
楽しい空間です^^