過ぎゆく光

デジイチを手に入れてから、毎日が楽しい♪
日々心にとまった一コマを写真に収めていきます。

白い展覧会

2010年12月01日 08時47分13秒 | スナップ
銀座の奥野ビルでべっきしょうこさんの個展が開かれていたので、最終日に出かけた。



作品そのものはもちろんだが、空間の使い方がまた素敵だ。
余白というか余韻というか…。



レトロな窓辺。



今回は木口木版の作品。椿の幹を輪切りにしたものに彫っているそうだ。




べっきさんのHPはコチラ

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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ぱふぱふ)
2010-12-01 09:50:40
いいですね・・身近で見られる機会があって
素敵な作品ですよね・・以前一度だけ機会があって
見させていただきましたが~余白の美は素敵です
でもその作品自体もかなりの力作ですよね
感性の素晴らしさ・・流石だなって
素人ながら思いますね。
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Unknown (ビリア)
2010-12-01 17:47:21
私には、なかなか難しそうです。
少し深入りして味あわないと真価が見えてきません。

4泊の高野山墓参旅行 1400km走ってきました。
ポチツ
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Unknown (小太郎)
2010-12-01 20:24:51
輪切りにしたもので版画というのが
自分には斬新です。
すてきな感性ですね。
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Unknown (ねこにゃん)
2010-12-01 21:48:43
そういう余白や余韻まで見て感じてくれる人がいるって作者もうれしいだろうにゃ~(^^)
空間すべてが作品にゃんですね
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Unknown (野ねずみ)
2010-12-01 22:14:08
こんばんわです^^

作品展の空間って本当にすごいですよね!!
自分だったら所狭しといろんな物展示したくなっちゃいますが、欲張らずゆったりとした空間を作り上げる。

あの空間は作品と見る人が心から向き合える時間を作り出しているのではないかなって思います^^
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