アルビレックス新潟U-18の本間至恩(しおん)君が、アルビレックス新潟トップチームにプロ昇格することは皆さん御存知のとおりです。
それがしは、彼が中学3年生の先輩に混じってアルビレックス新潟U-15の主力格を務めていた中学1年生時代から、具に本間至恩君のプレーを観察しています。
当時から、極めて優れた能力を有する少年だと評価していました。
数多くの才能が、アルビレックス新潟U-18で育まれてきましたが、彼はその中でも突出しています。
故に、弊ウェブログでも中1時代から盛んに至恩君のことを言及してきました。
が、もしかして至恩君には、なにがしかの欠点があるんじゃないか、という疑惑を彼が高校1年生になってから抱き続けています。
そう考察するに及んだのは、日本代表に全く招集されなくなったからです。
本間至恩君は、アルビレックス新潟U-15時代までU-15日本代表ならびに代表候補活動へ参加が常態化していました。
中学生年代サッカーのオールスターゲーム「メニコンカップ」の第21回大会では、並み居る選手たちの中から敢闘賞にも選ばれました。
名実共に全国区であり、ナショナルチームプレイヤーであったんです。
こうなると、彼が高校に進学したらU-16・U-17・U-18日本代表の常連となり、そのせいで彼が抜けたアルビレックス新潟U-18はリーグ戦などで苦労するんだろうな、なんて心配までしまったほど。
かつて早川史哉と川口尚紀がそうでしたから。
でも、要らぬ不安となってしまいました。
ぱったりと代表に選ばれなくなったからです。
代表候補キャンプにも招集されません。
ケガや病気が理由でもないのに。
全く解せない落選で、日本代表スタッフの目は節穴なのかと、見当違いの憤りを覚えたことも。
でも選外のプレイヤーになったのは、理由があります。
それが何なのか謎ですが。
日本代表に選ばれなくても優秀な選手は、いくらでもいます。
しかし、代表になるってことは当然それだけの能力と技量の持ち主だと太鼓判を押されることでもあります。
となれば、本間至恩には欠点、「欠点」という言葉が不穏当なら、のっぴきならぬ「課題」があるからではないかと。
ホント、どこがどう課題があって、代表スタッフは本間至恩くんを名簿に載せないんでしょう?
それがしは、彼が中学3年生の先輩に混じってアルビレックス新潟U-15の主力格を務めていた中学1年生時代から、具に本間至恩君のプレーを観察しています。
当時から、極めて優れた能力を有する少年だと評価していました。
数多くの才能が、アルビレックス新潟U-18で育まれてきましたが、彼はその中でも突出しています。
故に、弊ウェブログでも中1時代から盛んに至恩君のことを言及してきました。
が、もしかして至恩君には、なにがしかの欠点があるんじゃないか、という疑惑を彼が高校1年生になってから抱き続けています。
そう考察するに及んだのは、日本代表に全く招集されなくなったからです。
本間至恩君は、アルビレックス新潟U-15時代までU-15日本代表ならびに代表候補活動へ参加が常態化していました。
中学生年代サッカーのオールスターゲーム「メニコンカップ」の第21回大会では、並み居る選手たちの中から敢闘賞にも選ばれました。
名実共に全国区であり、ナショナルチームプレイヤーであったんです。
こうなると、彼が高校に進学したらU-16・U-17・U-18日本代表の常連となり、そのせいで彼が抜けたアルビレックス新潟U-18はリーグ戦などで苦労するんだろうな、なんて心配までしまったほど。
かつて早川史哉と川口尚紀がそうでしたから。
でも、要らぬ不安となってしまいました。
ぱったりと代表に選ばれなくなったからです。
代表候補キャンプにも招集されません。
ケガや病気が理由でもないのに。
全く解せない落選で、日本代表スタッフの目は節穴なのかと、見当違いの憤りを覚えたことも。
でも選外のプレイヤーになったのは、理由があります。
それが何なのか謎ですが。
日本代表に選ばれなくても優秀な選手は、いくらでもいます。
しかし、代表になるってことは当然それだけの能力と技量の持ち主だと太鼓判を押されることでもあります。
となれば、本間至恩には欠点、「欠点」という言葉が不穏当なら、のっぴきならぬ「課題」があるからではないかと。
ホント、どこがどう課題があって、代表スタッフは本間至恩くんを名簿に載せないんでしょう?