悪い言葉を使うので、不快な方はスルーしてくださいませ。m(。≧Д≦。)m
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前に主人の同僚の35才くらいの女性が
(普段は全く話さないし、帰るときに一緒になったことも1度もないのに)
ある時わざわざ、主人のあとを追って走ってきて
開口一番、
「○○先生はお子さんは?
子供は可愛いですよーーー
作らないんですかー
可愛いいですよー
※以下延々とループ」
と、駅までの道中ずっとのたまっていたことがあったらしい。😱キョワイ
理由は多分アレだ
いわゆる“shikaeshi”。シカエーシ
(≒仕返し)
……この女性は色々はしょるが、
“簡単に言うと仕事が出来ない”
のに!偉ぶりたい。
のに!(少しおつむが不自由で)
自分の権利の主張だけは激しくてかつ無責任なので、
同僚からは、当たらずさわらず、の距離を置かれている。
勿論自分自身では超有能だとしか思っていない。
そんな彼女が
仕事の出来る旦那に、
会議でコテンパンに間接的にではあるがやられた形になり
(普段は黙っているのだが、
議題が組織に関わるものだったので、上司に強く意見を求められ発言したら、自ずと、皆が望んでいる彼女への反対意見となった)
その仕返しとして、彼女の唯一の伝家の宝刀を抜いたのであろう、というのが、主人と私の予想。
謂わば彼は皆を代表して矢面にたたされてしまった。
(……そう予想しない限り、この女性の意地の悪さは相当なものとなる。
怒ってもいないのに、結婚してそろそろ2年目の41才夫婦に「子供作らないんですか?」と相手が口ごもっているのをいいことに何度も何度も聞く人って…………( ̄~ ̄;)
また、主人の仕事は少し特殊で、個々其々が独立しているので会うのは月2回の会議だけである。
それ以外は同僚と会う機会すらない。)
旦那からこの話を聞いたとき、絶句した。
私ならそんなこと言えないし、言いたくない。
今現在、このご時世、子供の事を聞くのは社会的にもタブーだと、普通に生きていたらわかるだろう。
このブスは、旦那が結婚する前もしきりに
(何故か旦那は結婚出来ないと考えているのアリアリな上で)
「結婚しないんですかーー?
良いですよー。結婚て。」
とのたまっていた御仁。
それしか言うことないんですか?!というくらいその話しかしないらしい。
(マ、ナインダロウナ)
結婚していること、出産していること、其だけが彼女の自慢であり救いなのだろう。
正直言って、其だけが唯一の救いであり誇りであっても全く構わん。
人は各々其々の価値観で生きていくものだし、自分は何らかの価値観において優位である、と他者との優位性を常に意識して生きるのは生き方として間違ってはいない。
あらゆる手段思想を駆使して、この世と戦って自分を幸せにする義務が人間にはあるのだから、まあよし、と思う。
しかし、自分を自分自身が誇りに思うために、
自分の為に、ある価値観を抱いて生きることと、
其にそぐわない人にその価値観においては自分よりも列位にある、
即ち自分の優位性を常に他者に強調(強いる)こととでは、次元が違う。
このブス(&バカ)はそれすらもわからない。
……まあでも、どう生きようと
そいつの(各々の)勝手だ。
上記色々も所詮私の価値観、考え方に過ぎないわけで……。
このブスはそう生きていきたいのだろう。
ただ、そもそも私には
人に意地悪をする人の気持ちがほんとにわからん。
私は全くしたことがないしそもそもしたくない。
意地悪をしていい気持ちになるのか?!不思議でならん。
ま、いいや。
人間、その人の器に合った生き方がある。
この女性に我慢できず、ブス!と言い放つ私も修行が足らんしな。
(その人が本当にブスかは見たことがないので知りません。飽くまで言葉の綾というか文句を言うときの様式美です)
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前に主人の同僚の35才くらいの女性が
(普段は全く話さないし、帰るときに一緒になったことも1度もないのに)
ある時わざわざ、主人のあとを追って走ってきて
開口一番、
「○○先生はお子さんは?
子供は可愛いですよーーー
作らないんですかー
可愛いいですよー
※以下延々とループ」
と、駅までの道中ずっとのたまっていたことがあったらしい。😱キョワイ
理由は多分アレだ
いわゆる“shikaeshi”。シカエーシ
(≒仕返し)
……この女性は色々はしょるが、
“簡単に言うと仕事が出来ない”
のに!偉ぶりたい。
のに!(少しおつむが不自由で)
自分の権利の主張だけは激しくてかつ無責任なので、
同僚からは、当たらずさわらず、の距離を置かれている。
勿論自分自身では超有能だとしか思っていない。
そんな彼女が
仕事の出来る旦那に、
会議でコテンパンに間接的にではあるがやられた形になり
(普段は黙っているのだが、
議題が組織に関わるものだったので、上司に強く意見を求められ発言したら、自ずと、皆が望んでいる彼女への反対意見となった)
その仕返しとして、彼女の唯一の伝家の宝刀を抜いたのであろう、というのが、主人と私の予想。
謂わば彼は皆を代表して矢面にたたされてしまった。
(……そう予想しない限り、この女性の意地の悪さは相当なものとなる。
怒ってもいないのに、結婚してそろそろ2年目の41才夫婦に「子供作らないんですか?」と相手が口ごもっているのをいいことに何度も何度も聞く人って…………( ̄~ ̄;)
また、主人の仕事は少し特殊で、個々其々が独立しているので会うのは月2回の会議だけである。
それ以外は同僚と会う機会すらない。)
旦那からこの話を聞いたとき、絶句した。
私ならそんなこと言えないし、言いたくない。
今現在、このご時世、子供の事を聞くのは社会的にもタブーだと、普通に生きていたらわかるだろう。
このブスは、旦那が結婚する前もしきりに
(何故か旦那は結婚出来ないと考えているのアリアリな上で)
「結婚しないんですかーー?
良いですよー。結婚て。」
とのたまっていた御仁。
それしか言うことないんですか?!というくらいその話しかしないらしい。
(マ、ナインダロウナ)
結婚していること、出産していること、其だけが彼女の自慢であり救いなのだろう。
正直言って、其だけが唯一の救いであり誇りであっても全く構わん。
人は各々其々の価値観で生きていくものだし、自分は何らかの価値観において優位である、と他者との優位性を常に意識して生きるのは生き方として間違ってはいない。
あらゆる手段思想を駆使して、この世と戦って自分を幸せにする義務が人間にはあるのだから、まあよし、と思う。
しかし、自分を自分自身が誇りに思うために、
自分の為に、ある価値観を抱いて生きることと、
其にそぐわない人にその価値観においては自分よりも列位にある、
即ち自分の優位性を常に他者に強調(強いる)こととでは、次元が違う。
このブス(&バカ)はそれすらもわからない。
……まあでも、どう生きようと
そいつの(各々の)勝手だ。
上記色々も所詮私の価値観、考え方に過ぎないわけで……。
このブスはそう生きていきたいのだろう。
ただ、そもそも私には
人に意地悪をする人の気持ちがほんとにわからん。
私は全くしたことがないしそもそもしたくない。
意地悪をしていい気持ちになるのか?!不思議でならん。
ま、いいや。
人間、その人の器に合った生き方がある。
この女性に我慢できず、ブス!と言い放つ私も修行が足らんしな。
(その人が本当にブスかは見たことがないので知りません。飽くまで言葉の綾というか文句を言うときの様式美です)
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