ヒルトン小樽に初めて宿泊しました。皆さんに伺っていた通り、JR小樽筑港から通路で大型ショッピングモール「ウィングベイ」に繋がっているので、これなら真冬の雪の時期でも楽にホテルへ行かれます。
※ウィングベイの営業時間外には、左側に降りて道路に沿って歩いてホテルへ行くように、ウィングベイの入り口近くに案内がありました。
失礼ながら、行く前までは勝手にイメージとして小規模なホテルを想像していました。しかし、ウィングベイからホテルロビーへ入ると、落ち着いていながら各所の飾りつけが可愛らしい、素敵なホテルでした。フロントの方も、フロアの方もとても感じが良く、にこやかに嫌味の無い丁寧な応対で気分が良かったです。
チェックイン時はHHオーナーズ・ゴールドカードの恩恵でしょうか、11時頃にはお部屋の準備をして貰えましたが、荷物だけ運んでいただいて、館内散策とその後にランチに「源氏」へ行き、食後にお部屋に入りました。
皆さんから伺っていた通り、禁煙フロアは14階だけだそうなので、その階になりました。JALマイルWポイントのプロモーションで、ツインベッドルームで16,500円でした。元々朝食は1人分が付いていましたので、それとゴールド特典で配偶者無料と朝食無料を受けられたので、2人分の宿泊セット(バスローブ・アメニティー等)と朝食券も頂けました。お部屋は普通のツインベッドルームでしたが、ヨットハーバーに面していて、気持ちの良い眺めのお部屋でした。
小樽には滞在そのものを楽しむ為の”プラスα”(プール・温泉・エステ等)がありませんが、ホテル外に色々と楽しい所や、美味しい物が食べられるお店が多いので、お部屋にいる時間が少ないと思います。
※昨年までは小田原でもゴールドカード以上会員用に配偶者無料サービスがありましたが、今年から無くなりました。スパや温泉が付いているリゾートホテルで配偶者無料にしたのでは採算が合わないのでしょうね。他のヒルトンの殆どがまだこのサービスは実施されているようですし、小樽では今のところまだ利用できるようなので、ありがたいことです。
お部屋に届いていたゴールドカードのギフトですが、これは小田原よりも量も種類も多いですね。ただ、小田原でもそうですが、お水以外は殆ど食べる機会が無い(毎食しっかりと食べるので、おやつを食べる暇がありません・・・笑)ので、そのまましておくのは勿体無いなあ、と思っています。(今回はりんごだけ、タクシー運転手の山崎さんに差し上げました、りんごは車内の消臭に効果的だと聞いたことがありましたので)
これは1階のレストランで朝食を食べた席から写した物です。明るくて気持ちの良いレストランでした。一部がオープンキッチンになっていて、お昼の準備でしょうか?ピザの下ごしらえをしているところなどが見られました。メニューに関しては小田原にちょっと負けていると思いました。
宿泊料金もお安いですし、街中に美味しい魚介類があるので通いたいのですが、移動の時間と費用がかかるので、頻繁には行かれそうもありません。(もみさんご夫妻は中部地区から年中通われていますが・・・笑)
《小樽ヒルトンのレストラン「源氏」でのお食事》
※ウィングベイの営業時間外には、左側に降りて道路に沿って歩いてホテルへ行くように、ウィングベイの入り口近くに案内がありました。
失礼ながら、行く前までは勝手にイメージとして小規模なホテルを想像していました。しかし、ウィングベイからホテルロビーへ入ると、落ち着いていながら各所の飾りつけが可愛らしい、素敵なホテルでした。フロントの方も、フロアの方もとても感じが良く、にこやかに嫌味の無い丁寧な応対で気分が良かったです。
チェックイン時はHHオーナーズ・ゴールドカードの恩恵でしょうか、11時頃にはお部屋の準備をして貰えましたが、荷物だけ運んでいただいて、館内散策とその後にランチに「源氏」へ行き、食後にお部屋に入りました。
皆さんから伺っていた通り、禁煙フロアは14階だけだそうなので、その階になりました。JALマイルWポイントのプロモーションで、ツインベッドルームで16,500円でした。元々朝食は1人分が付いていましたので、それとゴールド特典で配偶者無料と朝食無料を受けられたので、2人分の宿泊セット(バスローブ・アメニティー等)と朝食券も頂けました。お部屋は普通のツインベッドルームでしたが、ヨットハーバーに面していて、気持ちの良い眺めのお部屋でした。
小樽には滞在そのものを楽しむ為の”プラスα”(プール・温泉・エステ等)がありませんが、ホテル外に色々と楽しい所や、美味しい物が食べられるお店が多いので、お部屋にいる時間が少ないと思います。
※昨年までは小田原でもゴールドカード以上会員用に配偶者無料サービスがありましたが、今年から無くなりました。スパや温泉が付いているリゾートホテルで配偶者無料にしたのでは採算が合わないのでしょうね。他のヒルトンの殆どがまだこのサービスは実施されているようですし、小樽では今のところまだ利用できるようなので、ありがたいことです。
お部屋に届いていたゴールドカードのギフトですが、これは小田原よりも量も種類も多いですね。ただ、小田原でもそうですが、お水以外は殆ど食べる機会が無い(毎食しっかりと食べるので、おやつを食べる暇がありません・・・笑)ので、そのまましておくのは勿体無いなあ、と思っています。(今回はりんごだけ、タクシー運転手の山崎さんに差し上げました、りんごは車内の消臭に効果的だと聞いたことがありましたので)
これは1階のレストランで朝食を食べた席から写した物です。明るくて気持ちの良いレストランでした。一部がオープンキッチンになっていて、お昼の準備でしょうか?ピザの下ごしらえをしているところなどが見られました。メニューに関しては小田原にちょっと負けていると思いました。
宿泊料金もお安いですし、街中に美味しい魚介類があるので通いたいのですが、移動の時間と費用がかかるので、頻繁には行かれそうもありません。(もみさんご夫妻は中部地区から年中通われていますが・・・笑)
《小樽ヒルトンのレストラン「源氏」でのお食事》
バンダナおじ様は”ツボ”を心得ていられるので、疲れている箇所などを押されると、「うっ」とか「う~ん」とか唸ってしまいます。(笑)
さすがにほぼドラム缶の私でも、女性には遠慮して、‘重てぇ~‘は我慢されているようです。でも、重たいはずです。
我が旦那様は細身のせいか肩が凝るとか言わないのですが、たまに頭が凝ると言うので、今晩は一緒の時間に私は全身で、旦那様はスカルプを予約しました。
(まのあさんとは逆に、旦那様が’家内の重たい体を扱うのは大変でしょうね、ご苦労様’って心の中で拝むかも知れません・・・笑)
ピークシーズンに入ったのか、明日のレイトチェックアウトは午後1時とちょっぴり早いので、もうマッサージは無理かも知れません。
バンダナおじ様に会ったのですね・・
羨ましい~。
すごい・・フルフルコースじゃないですか!?
私は明日、近所のマッサージに行ってきます。SATOさんみたいに小田原で優雅にやりたいけど我慢、我慢。。
前回、バンダナおじさんがドラム缶のような主人を持ち上げて‘重てぇ~‘って言いながらドスンと落とすのを思わず思い出しました。
隣で私は‘小柄な体でご苦労さま‘と心の中で拝んだでした。。(笑)
本当にゆっくりするなら、1人が良いですよ~。(笑)
なので、マッサージ嫌いの旦那様をほっぽって、大好きなバンダナおじ様に会いに行ってきて、今戻ったところです。ああ、極楽・極楽。
今回も特に予定を入れていないので、明日も足ツボ・スカルプ・全身と午前&夜に予約してあります。これで来月まで元気に働けるかな? (笑)
ほほう~。朝食付プランだと配偶者割引を利用しても朝食券は2名分頂けたのですね。
いいこと聞いちゃった♪
これからは計算機片手に予約しようと思います(笑)。
ちなみに私は冷蔵庫の中のドリンクはミニバーの所に置いて無料のミネラルウオーターを入れましたが特に問題はありませんでした。
もちろんチェックアウトの時に冷蔵庫の中に戻しておきましたよ。
ホントはいけなかったのかな??
SATOさんは今日明日と小田原2連泊ですね。
ラブラブの旦那様とごゆっくりされて下さいね~♪
記事を読んでいただけるでけで嬉しいです。
あのチーズは、小田原でも出ていたのでヒルトンのオリジナルかと思っていました。千歳で売っている位ならば、メジャーな物だったのですね。癖の無いお味でしたし、厚さが丁度良い気がしました。6Pチーズは”がぶり”と齧りつく感じが、ちょっと嫌な時がありますから、。
相変わらず,レスが遅くてごめんなさい.
我が家のHPのご紹介をどうもありがとうございます.
SATOさんのホテル内の数々の綺麗な写真を拝見しているとまた「小樽に行きたい病」が発症してしまいそうです(笑).
朝食券も2人分頂けて良かったですね.
ウェルカムギフトや朝食に出されるプロセスチーズはお手軽に食べる事ができるので(ちょっとしたお酒のおつまみにしています)帰りに千歳空港で購入しております.
20個入りなのですが,先日購入したのも残り数個となってしまいました.
小樽は食べ物が美味しいです。(笑)
デジカメは取り敢えず写しておいて、失敗作はどんどん削除できるので、素人にはピッタリです。最近の物はとても薄く軽くなっているようですね。お安く良い物が手に入りますように。
プロフィールの写真は娘ですが、我が家の娘達は母親に似て綺麗なんです。(爆笑)
小樽のご報告どれもが素晴らしく、今すぐ行きたくなってしまいます。
どの写真も甲乙つけ難いのですが、ホテルからのヨットハーバーの風景が特に気に入った1枚です。
引き伸ばして額に入れて我が家の居間に飾りたいです。
やはり、プログにデジカメは必需品ですね。
早く買いに行かなくては・・・。
プロフィールの写真替わりましたね。
SATOさんすご~い美人!!
ご主人様の写真をバンバン写してあげてくださいな、だってデジカメなら簡単に削除できますから。(失礼・・・笑)
今回は蟹シャブの雰囲気を出すためと、ジャイアント馬場さんの靴の大きさを比較するために、我が家の”パーツモデル”さんに出演(手と足)を依頼しました。(自分も左手でシャブシャブしているのを写しました、でも手が大きいのか、蟹が実際より小さく見えてしまい、逆効果でした・・・爆笑)
我が家も、小田原だと大きなボトルを持参して直ぐに入れていますが、結構冷えています。
私もプログを始めてから人物を撮らなくなりました。主人は撮ってもらいたがる人なので最近自分を写してくれないといじけてます。
たまに撮った食べ物に主人のピースの手が写っていて(わざとやるんです)プログに載せられなくて困ります(笑)
小樽の冷蔵庫は中身入りですか・・
私もいつも飲んでる健康茶とか持ち込むので
入らない部屋だと面倒です。
そういう時はアイスマシーンに行って氷をアイスペールにたくさん入れてきて飲み物挿して冷やしたりしてます。
小田原の冷蔵庫はあれは保冷庫らしくて冷えた物を保冷するだけで冷やしてはくれないみたいです。(前に案内の方が言ってました)温泉入ると水やお茶をたくさん飲むので小さなクーラーBOX持参で家から冷やして持って行ってすぐ保冷庫に入れました。
部屋に入るとすぐ冷蔵庫開けてチェックします。事前に冷蔵庫が中身入りかわかるとすごく助かるのでSATOさんのご報告は貴重です(笑)
”押しただけ”全自動デジカメを褒めて頂いてありがとうございます。(笑)
写真は自分で後日にまた楽しめるので好きになりました。ネットに掲載する前は写真は人物が入っている物ばかりでしたが、現在は食べ物中心です。お店でも見学所でも極力、撮影しても良いか伺いますが、100%快くOKしてくださいますし、そのうちの半分以上の方は「自分が貴方を写しましょうか?」と言って下さいます、嬉しいですね。(ベガスのレストランでも白人の方が良くそう言って下さいます)
チーズはヒルトン御用達のようですね、小樽の朝食にも出ていました。(普通のプロセスチーズです)
ただ1つ小樽で気になったのが、お部屋の冷蔵庫は既に有料の飲み物が入っていて、好きな物が入れられないことです。お水しか飲まない私は、お水がたくさん入らないと困るのです、せっかく頂いたお水もぬるくなってしまいました。
ホテルの詳しい画像、とても参考になります。
SATOさんは画像の撮りかたが上手だから見やすいです。
お部屋は小田原のスタンダードルームに似ているような気がします(以前、部屋が用意できてなくて2時間ほど使わせて頂きました。夕方、お部屋が用意できました連絡があったので広い部屋に移りました)
おやつも、ホント少し多いですね。チーズも(ですよね?小田原の朝食にあるのと同じかな?)あるんですね。
旅行に来ると少しでもおいしい物の為にお腹のスペースをとっておきたいから、りんごとか食べてる場合じゃないって感じです。
できれば、お土産で持って帰れる軽くて包装されているおやつがいいなぁといつも思います。
なーんてすべて無料のサービスなのに、ずーずーしいですね(笑)