それぞれの地域やコミュニティ意識・スタンスなどで、発せられる言葉が違ってきます。
主でも従でもなくパートナーなのだから、出来れば行政とNPOなどの住民セクターとの間にはタイムラグはないほうがいい。そう思います。
私も「blogでワシも考える」さんと同じBLOG記念日です。
動機もblogとは何ぞや、とりあえずやっておくかとの程度。
疲れないように続けようと思います。
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なんと早速トラックバックなるものがありましたので使ってみます。
うらやましいですね。私達の所はそれら先の希望を見出すまでの真面目な作業がなされなかったのですよ。
合併後、それぞれの町の実力やら改良点等を持ち寄るための、既存自治区の行政効率化も検討されてなく、その上住民説明などの手順が順当に行われませんでした。ガラガラポンで、組織は新たになるでしょうが、行政効率や手法の見直しと言う事に関しては疑 . . . 本文を読む
都会のNPOは関心は薄いだろうが小さな町のNPOはどうしているのだろう。というのは、NPOは地域貢献しようという自発的な意思表現だが、昨今の市町村合併で、そのターゲットが揺らいでいると思う。
小さな町のNPOは、行政改革の中でも住民参加という分野で重要な位置を占めている。市町村合併の今後の救世主的存在と言えるのだが、多くの首長は、自治体運営には住民の力など無用とする傾向があるので、その存在を軽く . . . 本文を読む