その先にあるもの

BANTのCH&WHの道@忙しい日々の中で自分のなかに確かにある目標

めぐりめぐる君を想う

2006-01-03 23:35:50 | Weblog
正月三が日の最終日
オレは何をするわけでもなく、一日テレビ三昧・・・。
なんて無駄な休暇のすごし方でしょう
こんなことなら実家に帰ればよかったYO!!
でもまぁこういう風にゆっくりと無駄に時間をすごすってのも、
ええのかもしれんなぁ
ホンマ一日中テレビ見ながらぼけーっと過ごしてました
明日も特に予定はありませんので、
明日はまたもバーゲンに繰り出してみようかと
思ってます
明日はまた昨日とは違う街へと繰り出してみて、
だらだらと一日中過ごしてみようかと。


ほんで今日は一日テレビ見てたんだけど、
去年に続いて今年も
箱根駅伝
を観戦してました。
オレは今まで陸上競技とかしてた経験ないねんけど、
箱根は毎年見るたびにはまってしまう。
別に選手とかにも詳しいわけでもないねんけどね

なんか今年は駒沢大学の5連覇がかかってて、
それを他のチームが阻止できるか!?ってことが注目だったんだけど、
昨日の往路から波乱の幕開け。
往路の覇者は往路の最終区でごぼう抜きを達成した
順天堂大学。
んで駒沢は2位(確か)で復路がスタート
結局最終的に優勝したのは
亜細亜大学

なんていうか、今日の復路は感動の連続。
まずなんと言っても、往路からこつこつがんばって
大砲不在と言われながら初優勝を決めた亜細亜大学。
そして5連覇がかかる中、復路最終区のキャプテンに
望みをつなげながらも、途中脱水症状で5位に終わった駒沢大学。
往路で1位通過しながらも、やはりエース難波の
脱水症状と痙攣で順位を落としてしまいながらも
きちんと棄権せずに、たすきをつなげた順天堂大学。
シード権獲得に燃えて、その夢があと一歩のところで
逃げていってしまった、城西大学。
試合直前に主力2人が出場不可能になり、
優勝候補の一角ながら往路13位と苦戦しながらも、
復路で怒涛の巻き返しをし、総合7位、復路優勝を果たした法政大学。

とまぁ、にわか箱根ファンのオレでもこんなに
かけるくらいに、今年の箱根は感動の連続でした!
オレはというと、ず~~~っと一人でテレビとにらめっこしながら、
涙に明け暮れてました・・・
いやいや、スポーツってのは、いいもんですねぇ。
来年も是非にみてみたいものデス


明日はまた買い物。
明後日は今年3度目となる初詣。
とにかく明後日が楽しみでしょうがないです
それがたとえよくないこととわかっててもね。
自分のことだから、早いうちに自分で
結論を出したいと思います

そんなこんなで今日はこのヘンで
CIAO

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