環境が変わっても変わらないもの

いきなり、寒くなってきましたね〜

寒くなると、、

ラブラブの二人が見れる💕💕💕

引越してから2週間くらいは、互いにシャーシャー威嚇しあったり、そのうちウンピが出ないバンが動物病院へ行った以降は、さらにバンのご機嫌がナナメになって、、、

環境が変わって二人の関係性がおかしくなっちゃわないかと心配したけど、、

場所が変わっても、、

いろいろ状況が変わっても、、、

変わらないものってあるんだな、としみじみ嬉しくなった。

私たち夫婦も、すっかり変化してしまった生活に実は今戸惑ってる。

ちょっとだけ、後悔してる気持ちもある。

でも、、

受け入れて前にいかなくちゃな、、

人生楽しんだもん勝ち、、だもんな、、

なんて、寒い朝に、

見晴らしのいい窓を開けて、いままでと違う空を眺めてます。

猫にキョヒられ、キレる母

フェンスの前で、何やら脱走を企ててるソレたん。

一度だけフェンスの3分の2くらいの高さまでよじ登った。

でも、まだビビって、フェンスを開けてやっても階段の半分くらいまでしかいかないんだけど、、

やっぱり、まだ二階のキャットタワーで過ごす方が落ち着くみたい😀

昨夜、いつもは母が寝てから一階に降ろすんですが、母に猫たちをご対面させたくて、母が起きてる時にバンソレを一階へ。

ソレを見て母の一言

「まあ、顔は小さくて子猫みたいに可愛いのに、体はデブだね〜」

言い方！母さん！

娘が溺愛してる猫に、言い方！

と、ちょっと、ムッとしながらも、ここは母と猫に良いコミニュケーションをとってもらおうと、

「バン〜、ソレ〜、ばあちゃんにご挨拶なさい」

母が階段の下で両手を広げたら〜、、

バンソレ、毛をブワッと逆立て、一気に階段の上まで逃げて、そこからどう呼んでも降りてこず、、、

「この子たち、私を嫌ってる。私は動物に好かれる人間なのに、この子たちは変な子だ。可愛げがない！」と、

猛烈に怒り始めて、、

「違うよ、この子たち初めての人は、誰にでもこうなの」となだめるも、

「嫌われた、猫に嫌われた、、」とブツブツ言いながら、自分の部屋に入っていきました。

母には誰にでもこうなる、と言ったけど、実はバンもソレもさほど初対面の人でも逃げたりしないんだけどな〜

バンちゃん、ソレちゃん、、

母さんと父さんの今後の生活のためにも、早くばあちゃんに懐いておくれ（笑）

少しずつ日常が、、

実家に引越してきて、今日で一週間。

安定のバンソレの姿が戻ってきました💖

昨日までバンはソレに、シャーシャー威嚇してたんですけどね、、

やっと日常を少しずつ取り戻してきたかな、てかんじです。

いつも思うんですけどね、、

バンちゃん、不満や不安があるのなら、ソレにぶつけるんじゃなく、母ちゃんにぶつけてよ、ソレは何も悪くないじゃん、、て、、

不憫なソレたん😅

今、猫たちは二階にいるんですが、、

こんな風に、階段を登ったところにフェンスをして、一階には降りられないようにしてるんですが、、

昨日の夜、母と兄が寝静まってから、ちょっとだけ一階に下ろしてやったんです。

まだ恐る恐る探検してましたが、、

そのうち、一階に降ろせーーと鳴いたり、フェンスをどうにか乗り越えようとしたりするかな〜、と少し心配。

でも、ずっと二階だけっていうのもかわいそうな気もするし、、

猫たちが快適に過ごせるにはどうすればいいか、まだまだ思案中です。

バンちゃん、動物病院へGO

引越しのストレスからなのか？

食事の量がすくないからなのか？

なかなかウンピをしてくれないバンちゃん。

もう少し様子見しようかと思ってましたが、心配性飼い主がとる行動は一つ。

引越し早々、動物病院へGO！です。

といっても、どこにあるのか？良い病院なのか？まださっぱりわからず、、

ネットで調べると、、

すぐ近くに、それもなかなか評判の良さそうな病院を発見。

すぐ行ってきました。

バンちゃんは特に便秘ではないけれど、胃腸の働きが悪くなってるかもしれないということで、整腸剤をもらいました。

「せっかく来たのだから、出しときますか？」と、

先生は、ゴム手袋をしてバンちゃんのお尻をグリグリグリ。

ウンピが出てきたーー。

バンちゃん、大絶叫！！

お尻グリグリなんて、そりゃ嫌だろうけど、ここまで泣き叫ぶとは思わず、凄い焦ったんですが、、

「どの子もこれくらい嫌がりますよ。この子は触らせてくれるだけ、まだいい方です」とのこと。

この治療に刺激されてか、家に帰ってもブリブリ快便となりました。

めでたしめでたし😆

ここ、かかりつけにしようかな😄

引越しのすぐ後に病院、、

疲れたね〜バンちゃん。

もうゆっくりしてね。