時間の外  ~since 2006~

気ままな雑記帳です。話題はあれこれ&あっちこっち、空を飛びます。別ブログ「時代屋小歌(音楽編)(旅編)」も、よろしく。

花粉症の薬

2024年04月03日 | 心の欠片

毎年悩まされる花粉症。

目のかゆみ、鼻水、クシヤミなどなど、2月あたりから4月くらいにかけて、苦労している。

そこで、かかりつけの医者に貰ったくすりがある。

それはフェキソフェナジン塩酸塩錠。

これを呑むと、一定の効果は感じている。

先日、せっかく「夕焼け小焼け ふれあいの里」に行ったのに、あたりには杉の木が多く、ともかく花粉症の症状がもろに直撃で、散策を短めに切り上げた覚えがある。

花粉症の薬をもっと早く貰い、呑んだ状態であの場所に行けばよかった・・と後悔している。

 

花粉症くらいで、わざわざ医者に行くのは面倒くさいと考える人はいると思う。

でも、花粉症の時期に、どこか郊外の場所に行く人は、薬を貰っておいた方がいいと思う。

背中を押しておきたい。

じゃないと、現地に着いて散策しようとした時、消化不良な思いをすることになりかねない。

現に私がそうだった。

 

なんか、毎年花粉症の時期になると、花粉症を嘆く日記を書いてるなあ(笑)。

多分来年もそうだろうね。

貴方は花粉症は大丈夫だろうか。

人によっては、花粉症にならない人もいるのだが、そんな人が羨ましい。

 

 


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