久しぶりに朝ドラにハマってます。
でも、最初のヒロインの時は
それほどでもなくて。
深津さんに代わってから
久しぶりの深津絵里ちゃん！！に
心を持っていかれました(笑)
そうすると、カット割り？演出？が
新しい、というか
映画のような、というか
今まで観た朝ドラと
ちょっと違う
面白いな。と気になりだし
それから毎朝
楽しみになってしまいました。
そうすると今度は
全部を言ってくれないキャラたちに
もどかしく思いながらも
この感覚は
少女漫画を読む感覚に似ている。
もはや、少女漫画だな！！
と今では思いながら観ています。
ヒロインの弟くんの初恋の失恋シーンの
セリフが「ぼく地球」の輪くんの
ようで、一人でテンション上がって
やっぱり少女漫画だよね？！
と、朝から叫んでおります。
そして、気がついた事は
私の好きな少女漫画は
もしかして、説明しきれない
絵の先にある、空間を読むのが
好きなんだな、と。
好きっていうか、心に残るんですよね。
ゆえに、日渡先生の作品が好きって事
なんです(*^^*)
という事に
今さらながらに気がついたのです。