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タンゴの令和化け猫日記

日々のことなど興味あるものを書きます。
たまにリーディングをすることもあります。

もしも現実になったなら

2025-03-22 19:26:00 | 日記
【空飛ぶクルマ】

それは私が子供の頃に見た漫画「Dr.スランプ、アラレちゃん」の世界の中だけだと思っていました。
(アラレちゃんの場合は空飛ぶクルマではなくて、宙に浮くバイクみたいなものでした。)

歳を重ね、五十路になった今それらが現実になるのかどうかわかりません。

もし、現実になるならば使用目的はただ一つ。
歳を取り、大病を患ったときの通院手段としての利用は考えています。

晩年の母を見て感じました。

母の場合はがんでしたが、最初は通院で抗がん剤投与出来ましたが、進行していくとやがて動くのも厳しくなり、自分の足で歩くことも厳しくなります。

もしも大病を患った時に、マイカーを持たない私らに取っては厳しいので、タクシーが拾えないと困ります。

そういう手段以外は思い浮かびません。

何故なら…体が動くうちは二本の足で行動が出来ます。
それらを使えなくなるまで使おうと思っているからです。

私らが生きている間に、それは現実になるのだろうか?
なったらなったで、それはまた面白いことなのかもしれません。

うーん。
その前に、横浜スタジアムなどの球場のリリーフカーとして使用しないのかなぁ?そっちの方が夢がありそうなのです🤣

2025/03/19の日記

2025-03-19 19:39:33 | 日記
2025/03/19。

数秘「22」の日。
私的仕事休みなので寝ていました。
明け方トイレに行きたくなり目を開けようとしていたら激しい音を立てて何かが降っていました。
明け方でしたので外の様子はわかりませんでしたが、たぶんひょうかあられが降っていた可能性が高いと思います。

その後も音を立てて雨が強く降っていたりしたため、ほぼ家の中での一日となりました。

後で知りましたが、こちらは明け方に「あられ」や「ひょう」が降り、その後は都心で雪も降るなど、とてつもない賑やかな天気だったそうです。

春特有の天気だったと思いますが、ここまで激しく「ひょう」や「あられ」が降った記憶はないです。

その後は夕方、何事もなかったかのように綺麗に晴れていました。

天気は賑やかでしたが、人生もこんな感じなんだろうな…と思いました。

春の来ない冬はない

この言葉を昔目にした記憶がありました。
今日の天気のように荒れ模様になったりしていても、止まない雨はないと思っています。

朝の来ない夜はない
春の来ない冬はない

この言葉、励みに明日からまた生きていこうと思います。
「頑張る」という言葉、あまり使わないようにします🐾

キラキラと輝く人生を送れたら…

2025-03-18 21:51:51 | 天然石好き
カットされた天然石などを見ていて思うことがあります。

石のものや見る角度、光が当たる角度などによってキラキラ光るだけでなくて、時に七色のような光も見えることがあります。

それを見ているだけでも癒やされます。

また、コーティングされた水晶(アクアオーラ、エンジェルオーラなど)も時にキラキラ光るのを見て癒やされます。

あくまでも私の個人的な憶測に過ぎませんが「パワーストーン」と呼ばれる理由は、願い事が叶うとかではなくて、光り輝いた時にキラキラしていて、それが魔法の石のような印象があるからでは、って。

うちにもいる、キラキラ輝いている天然石のアクセサリーたち。

この子たちを見ていて思う。
キラキラと輝いている人生を送りたい。

目立たなくても構わないので、天然石のアクセサリーなどに負けないくらいに何処かでキラキラと輝く人生を送れたら最高だな、って思いました。

ギラギラした人生ではなくて、キラキラ✨とした人生ね🤣


ルチルクォーツの原石を見て思ったこと

2025-03-16 18:46:28 | 天然石好き
諸事情で写真にはアップデート出来ませんでしたが、うちにあるルチルクォーツの原石をマジマジと見ていました。

原石の中に何本ものルチル線がまっすぐに伸びています。
中には放射状に伸びているのもあり、そこから浮かんだ言葉がありました。

一寸先は【闇】ではなくて、【光】

【朝の来ない夜はない】
【春の来ない冬はない】
これらの言葉、昔有名なアスリートさんが書いていたのを思い出しました。

本当にそれなんだけれど…

ずっと忙しい日々が続くと、ついつい忘れてしまいます💦

そう、今書いた「忙しい」の「忙」の字も「心」を「亡くす」で成り立っていることを啓発系の本でも書かれていました。

一寸先は闇じゃなくて、一寸先は光にしたいな、この先も✨
そう思った、おばば猫でした。

この話は興味があります

2025-03-13 21:40:00 | スピリチュアルに興味

「死後の世界」は存在するか?科学、医学、宗教の最前線が解き明かす「死の新常識」 (1/2)| 女性セブンプラス

「死後の世界」は誰も見たことがない。だが近年、最新の科学でその存在が明らかになりつつあるという。死が恐ろしいのは、死が「わからないもの」だから。“死の正体”がわ (1/2)

女性セブンプラス

この話は何度か読みました。
とても興味深いものがあります。

今までは「死後の世界」はオカルト系の話とされていて、人は亡くなると何もなくなるという考えの方が指示されていた面があったような気がします。

それを学者さんらしき方が仮説等をたてたらしいです。

私は「死後の世界」は存在すると思っていました。

子供の頃から時々「人は死んだら、何処へ行くのだろうか?」という不安は抱えていました。
ただ一度だけですが「死んだら誰かのお腹の中でまた生まれ変わるのだろう…」という自分の不安を消すために都合よく考えていたこともありました。

どうも、死んでも人の意識は消えないだけでなく、今までこの世で生きてきた記録も永遠に消えないらしいようなことも記事の中で書かれていたようです。

「素粒子」という言葉、私にはよくわかりません。
どうもそれがキーワードのようです。

間違いなく言えるのは、死後の世界はあって、今までの良くも悪くも行いはすべて記録されていて、この世で生きてきた記憶はなくなるけれど、生きてきた記録は永遠に消えないということです。
そして、この世で死んでも魂は消えないということです。

ということは…キチンと生きていないと、大変なことになるということです💦。

悪いことをしちゃダメだということです。

死んでも後悔しない人生を送らないと!
そう思った、おばば猫でした。