今朝、早めの時間に我が家のWAN'S共に雨の降る前に
様子を伺いにさんりん舎へ行ってきました。
風も強く古木が大きく揺れこの後悪天候予測の為CLOSEする事にしました。
最近は週末の天気が悪くガッカリです
北海道にも新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言が出てしまいました
31日まで体育館CLOSE致します
先日の写真より
平日は週に2日位は天気の良い日もあり
早朝我が家のWAN'Sはランラン
前日トリミングに行ってスッキリのあみん
我が家のバル (9才5ヶ月)バーニーズとしては長老組
今年になってから色々な事で病院通いなのです
バルの闘病生活ここから長いです
その1
腰のシコリが3月初めに大きくなり手術予約の3日前に
爆ぜてしまい…それがかさぶたになり…シコリが無くなったのです
良性の腫瘍でした全身麻酔で病理検査せずに済んで一安心
その2
3月後半になって左後ろ脚ビッコをひき始めた。。。
雪解け時もわざわざ雪の中に入って沈み込み…足には負担になっていたはず
かかりつけの病院でレントゲン検査、股関節異常無、靱帯断裂はしていない
関節サプリと痛み止めで1週間様子見するも変化無
4月中旬大学病院で詳しい検査予約の2日前には少しづつ足をつき始めた
全身麻酔でMRI検査をするのかなぁ~~と思いきやレントゲンのみの検査
靱帯断裂はしていないが損傷疑いがあり
年齢的にも脆くなってきているので近いうちに断裂の恐れはある
MRI検査イコール全身麻酔なのでその時は手術をした方が良いとの事で
経過観察となりました。全身麻酔せずに内心ホッ
その3
大学病院で足の検査1週間後あたりから
左顔の歪みとヨダレそして体が斜めってきました。
かかりつけの病院にて半身麻痺の為ビタミン剤と痛み止め
左目瞬きが出来ず乾いてしまうので目薬処方されました。
1週間が経ち症状は悪化しています。
抗生剤等の薬は大型犬にはリスクがあり年齢的にも勧められないとの事
脳の異常も考えられる
大学病院で検査となるとやはり全身麻酔でMRI検査となる
現段階では年齢的にも全身麻酔は避けたいと考え緩和ケアとなります。
2年ほど前から胆泥炎でもあり
肉の消化がしずらくカロリー少なめ減量用フード&鶏胸肉&ヨーグルトでしたが
段々といつものフードは食べずらいのか拒否
あみん用の肉成分多めのアカナドライ&鶏胸肉&缶詰等&ヨーグルトは完食
胆泥炎が気になるところですが
美味しく食べられるものを食べてもらうことにしました。
さんりん舎へは定休日にバルを連れて行く程度でしたが
本人(犬)置いて行かれるのが面白くないらしく
やっと歩いている状態なのですが、できる限り連れて行くことにしました。
あみんは静かに待機出来ますが…バルは以前からは吠えたりしています
負担を軽減させる為に早めに帰宅しています。
ご不便をおかけしますが宜しくお願い致します。